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上半期の興収ランキング
2008年06月21日 (土) 21:55 | 編集
日経エンタテインメント!が出しているようなのでご紹介。 日米ともにベテラン俳優が活躍 上半期の興収ランキング発表! ファンタジーに逆風が吹く - 日経トレンディネット

1 相棒−劇場版− *43億 東映
1 アイ・アム・レジェンド 43億 ワーナー・ブラザース
3 ザ・マジックアワー *40億 東宝
4 ナルニア国物語/ 第2章:カスピアン王子の角笛 *35億 ディズニースタジオ
4 ライラの冒険 黄金の羅針盤 35億 ギャガ、松竹
6 ドラえもん/のび太と緑の巨人伝 33億 東宝
7 マリと子犬の物語 31億 東宝
7 L change the WorLd 31億 ワーナー・ブラザース
9 魔法にかけられて 30億 ディズニースタジオ
10 ナショナル・トレジャー/ リンカーン暗殺者の日記 25億 ディズニースタジオ
*は最終見込み。日経エンタテインメント!調べ

表題にあったファンタジーに関してだが、

日米で興収が伸び悩んでいるのがディズニーの『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』だ。日本で35億円(最終見込み)、米国で1億3150万ドル(6月15日時点)を記録。前作の興収の5割程度で、映画関係者の期待を大きく下回った。同じくファンタジー映画『ライラの冒険黄金の羅針盤』は、日本では35億円とヒットしたが、米国では7000万止まりだった。

 2001年冬に『ハリー・ポッター』『ロード・オブ・ザ・リング』が大ヒットすると、映画会社はファンタジー映画に注目して、次々と小説の映画化権を獲得、制作に乗り出した。だが、作りすぎて飽きられたようだ。

まぁその通りで、たいていのひとが「ハリポタ」を見てしまっているなか、「ナルニア」2章の宣伝は、ないだろう、と思っていた。別に「ナルニア」のせいではなく「ハリポタ」が過去の佳作の上に成り立っていることの証明ではあるのだが、こと映画に関しては別。ファンタジーが幻想を描くものなのに既視感を覚えるものになってはおしまいである。

と思う反面、よくぞ続いたという気もする。ファンタジーというだけで企画が封印されていた時代が長く、だからこそ過去の名作の映画化が相次いだわけだ。その封印がとかれたのだ、この機会にやっちまおう、死なばもろとも、というのは間違いではなかったかもしれない。当面ファンタジーはどこもやろうとしてくれないだろう。ニューラインとギャガの死因とされるわけだし。

ブームとなればいっせいに群がる映画会社の能無し加減、というのも批判できるが、しかし、それでも、日本で公開して35億円のヒットにはなるわけで、これが一概に失敗なのかどうか、会社としては赤字を抱えるかもしれないが映画業界全体としては35億円は立派な大ヒットである。松竹の映画なら3本4本束にしてようやくの興行成績だ。東映は「相棒」のヒットがなければ半年でこの程度の興行収入の会社である。スクリーンアベレージが低いだろうから映画館としてよかったかどうかは微妙だが、なかずとばずの映画というわけではない。昨年やったハルキ印の某作品の三倍は入っているわけで、迷惑度はそう高くない。残念、というだけである。ブームにのっていくのは、商売としてそう悪いわけではない。まぁ権料はどんどんあがるので地獄のチキンレースではあるのだが。

「ザ・マジックアワー」も

最終的な興収で40億円を見込むペースで動員を伸ばしている。大ヒットといえる成績だが、三谷監督の前作『THE有頂天ホテル』の3分の2程度。関係者にとっては物足りない興収とみられ、『ナルニア国物語』に続く期待外れの成績となりそうだ。

と書かれてしまう。ユーミンのいまのCDセールスみたいなものか。大ヒットしすぎると後々の評価はどうしても比較で言われてしまう。まぁ、三谷幸喜が20億円のラインを超えてヒットしている状況はオカシイとは思う。10億円コンスタント、というのが妥当なところなんじゃないかと思うが、売れることは別に悪いことではない。でもいったん売れると、それを下回るところでは数字を作れないというのが、会社というもの。ここが現代社会の不幸である。会社は上場などせず、株主金主は道楽ものにして、業務も無理な拡大はせず従業員は増やさず、赤にならないこと従業員の給料を払うことは大前提にしながらも右肩上がりなど考えず安定した利益を狙う、ってのが本来のあり方なんだろう。みんなアメリカン・ドリーム的な発想にとらわれすぎ。21世紀は中小企業というか個人の時代だと思うんだが、そうなると金と人で作られると思われがちな映画の形も変わっていくのかな。「鷹の爪」が主流になる時代・・・とまではいわないけれども。
ユナイテッド・シネマが幻の作品をタイトル明かさずに公開
2008年06月18日 (水) 23:07 | 編集
文化通信速報6/18にこんな記事が。 「作品名伏せて宣伝、公開日までタイトル明かさず/UC豊洲、"幻の作品"7月11日から3日間公開」

ユナイテッド・シネマは、長年SF・サスペンスファンに支持されてきた"幻の作品"をタイトル【X】として、作品名を伏せたまま宣伝展開し、7月11日から3日間限定で公開する。

タイトルは公開後に発表。料金は1000円でSドリンク+Sポップコーンつき。日本語吹き替え版デジタル上映。キャストは山田康雄、北浜晴子、納谷悟郎。 内容は

地球限界。人類に"再び"最後の時期が迫ってきた・・・。冷戦時のアメリカ。原水爆による"一触即発"な状態が続いていたが、突然、恒久的平和が約束されることになった。それは、ロッキー山脈地下深くアメリカ人科学者の英知を集めたコンピューター・センター〈国防ミサイルシステム〉が完成したのだ。「これさえあれば地球を滅ぼすような戦争はありえない。」と、アメリカ大統領がTVで演説したのだが・・・。

どんな作品なんでしょう ・・・そうか、DVD発売記念イベントなわけね。
ゴールデンウィーク興行の概況まとまる
2008年05月16日 (金) 08:15 | 編集
ゴールデンウィーク興行の概況まとまる 『相棒』けん引も洋画の低迷響く

今年のゴールデンウィーク(GW)興行の作品別興収見通しが、ほぼまとまった。トップは『相棒−劇場版−』で、35億円以上が確実。40億円以上の可能性もある。次いで『名探偵コナン 旋律の楽譜(フルスコア)』(23〜24億円)。3位以降は、『少林少女(17〜20億円)、『クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛(キンポコ)の勇者』(12〜13億円)、『紀元前1万年』(12〜13億円)、『砂時計』(9〜10億円)と続く。

 ちなみに昨年は、トップが『スバイダーマン3』(71億2000万円)。次いで『名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)』(25億3000万円)、『バベル』(20億円)、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(18億8000万円)、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』(15億5000万円)となっていた。

まとめると
1.相棒 35億円以上
2.名探偵コナン 23〜24億円
3.少林少女 17〜20億円
4.クレヨンしんちゃん 12〜13億円
4.紀元前1万年 12〜13億円
6.砂時計 9〜10億円

昨年は
1.スパイダーマン3 71億円
2.名探偵コナン 25億円
3.バベル 20億円
4.東京タワー 18億円
5.クレヨンしんちゃん 15億円

要するに「スパイダーマン」がなかった、と。  

一目りょう然、今年は洋画の低迷が決定的だった。一番成績の良かった『紀元前1万年』でさえ、20億円にはるかに届かず、あとは軒並み10億円を超えられない見通しだ。洋画は結果論ではなく、もともとそれほどヒットが期待できる作品がそろっていなかった。

ということだが、

GW興行に重きを置くなら、昨年のように、大作をこの時期にもってくる調整が必要だろう。さもなければ、おそらく来年も同じ結果となるだろう。

GWがもはやその名前発祥の地である映画界にとってはGWではないということなのでしょう。暦から遠出が少なかったはずの今年でこれですから。動員できる作品を置くという点では、GWのような連休にこだわらないほうが良いというのが昨今の状況である。遠出できる連休よりも、旅行にいかない通常期間で充分稼げる。あるいは夏休みのような、休みが分散する時期のほうがよい。そういうことなのではないでしょうか。
2008年春興行、作品別最終興収見通し
2008年04月11日 (金) 01:25 | 編集
「2008年春興行、作品別最終興収見通しほぼ固まる」(文化通信速報4/10)

1.ギャガ=松竹「ライラの冒険/黄金の羅針盤」3/1-丸の内ピカデリー1系、最終興収(推定)35〜40億円(4/5現在31.1億円)
2.東宝「映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝」3/8-邦画系、32〜33億円(4/5現在30.1億円)
3.ディズニー「魔法にかけられて」3/14-日劇3系、28〜30億円(4/5現在23.8億円 「30億円に届くのは難しい情勢で、その手前となる見込み」)
4.FOX「ジャンパー」3/7-日劇1系、18〜19億円
5.東宝「映画 クロサギ」3/8-有楽座系、17〜18億円
6.松竹「犬と私の10の約束」3/15-丸の内ピカデリー2系、15〜17億円

「ライラ〜」の成績は、数字だけ見れば健闘だが、目標値が高かったこともあり、これでは満足できないだろう。「ドラえもん」も、昨年の成績に届かず、一昨年とほぼ同じ結果となりそう。洋画の成績が、やはり低いのが問題だろう。本数が多かったファミリー映画は、観客がバラけた印象。一般映画で、勝負していく作品が少なすぎる。今後に、反省を残した。

昨年の見通しはこちら→ 2007年春興行作品最終興収見通し

ちなみに着地は、
1.映画ドラえもんのび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い(東宝)邦画系、最終興収38〜40億円→35.4億円
2.ナイト ミュージアム(FOX)スカラ座系、38〜40億円 →35.7億円
3.アンフェア the movie(東宝)TOHOシネマズ六本木ヒルズ他、30〜32億円 →27.2億円

とあるけど、1位と2位が逆ではあるまいか。数値は映連資料と同じなので公表値どおりドンピシャ。しかし、最終興収見込み、というのと乖離してますね・・・

2007年日本映画作品別興収 上位10作品
2007年12月17日 (月) 19:45 | 編集
2007年日本映画作品別興収 上位10作品(文化通信速報12/17)興収数字は一部推定

1.東宝「HERO」9/8-スカラ座系、最終興収81.1億円
2.東宝「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ」7/14-邦画系、50.2億円
3.東宝「西遊記」7/14-スカラ座系、45億円
3.東宝「ALWAYS 続・三丁目の夕日」11/3-邦画系、45億円
5.松竹「武士の一分」06年12/1-丸ピカ2系、40.3億円
6.東宝「恋空 koizora」11/3-有楽座系、38億円
7.東宝「ドラえもん のび太の新魔界大冒険7人の魔法使い」3/10-邦画系、35.4億円
8.東宝「どろろ」1/27-有楽座系、34.5億円
9.東宝「アンフェア the movie」3/17-TOHOシネマズ六本木、27.2億円
10.東宝「名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)」4/21-有楽座系、25.3億円

「HERO」「ALWAYS」「恋空」は見込み

50億円を超えた作品が6本あった昨年とは、全く様変わりした今年の邦画上位10本となった。邦画ヒット独占の東宝は既報のとおり、公開25番組のうち、昨年より5番組多い20番組で10億円を超えたものの、メガヒットと言える作品は明らかに減った。ワーナー映画のローカルプロダクション作品が1本も公開されず、「デスノート」ブームの再来が無かったのも、邦画の興収低下に影響した。10本中、東宝配給は9本。他社の奮起が、望まれる。

東宝に関しては、メガヒットは水物なので、手堅く数字を上げられ失敗作が更に減ったことは特筆すべきで、商売としては最高の形。一方、ジャニーズタレントを使ってフジテレビと組んでみても、数字には限界があるということが明らかになったことは、安易な映画つくりに陥らないためのストッパーとなるのではないか。

WBに関しては、準備中があるので、続かなかったことの慎重さというか鈍重さはあるかもしれないが、じっくり作って結果をみながら修正していく余裕と考えるならば評価すべきなのでしょう。でもいまさら「デスノ」のスピンオフかよって話は確かに。東宝の「DMC」のほうがチャレンジングで魅力的。当たるかどうかは別として。しかし松山ケンイチはカメレオンみたいですな、いろいろ出て。将来のいい役者候補ナンバーワンですね。

松竹、東映・・・松竹は一応一本ありますが。なかなか苦しんでますけど・・・方向性は悪くないと思うんですが。とりあえず10億円をコンスタントに出せるといいですね。東映・・・戦隊ものやアニメで下手に儲けることができていたのが身動きできなくなった要因ですが、割り切って規模縮小したほうがいいのかなぁ・・・邦画3社はいらないのかもなぁ・・・

2007年外国映画作品別興収ベスト10(12/6)
2007年12月08日 (土) 10:13 | 編集
文化通信速報12/6に、2007年外国映画作品別興収ベスト10が掲載されていました。

数字は一部推定とのこと。

1.ディズニー「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」5/25-丸の内ピカデリー1系、最終興収109億円
2.WB「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」7/20-サロンパスルーブル丸の内系、95億円
3.SPE「スパイダーマン3」5/1-日劇1系、71億円
4.WB「硫黄島からの手紙」12/9-丸の内ピカデリー1系、52億円
5.UIP「トランスフォーマー」8/4-日劇1系、40億円
6.ディズニー「レミーのおいしいレストラン」7/26-日劇3系、39億円
6.FOX「ダイ・ハード4.0」6/29-日劇1系、39億円
8.FOX「ナイト ミュージアム」3/17-スカラ座系、36億円
9.WB「オーシャンズ13」8/10-丸の内ピカデリー1系、32億円
10.SPE「バイオハザード3」11/3-スカラ座系、30億円〜

配給別は、WB3、WD2、SPE2、FOX2、UIP1。案外ばらけた感じ。チェーンは、TY6、ST4。100億前後の二本はST系なのですが、まぁ今となってはそう意味を持たないか。

全体の傾向としては、100億円突破が2本あった昨年と比べて、今年は100億円を越えた作品は1本に留まり、上位3本の成績が昨年より下がった。ワーナーは邦画が1本もなく、邦画ブームの立役者となった昨年の「デスノート」のような作品は、洋画系からは生まれなかった。

WBが邦画で勝負に来ていなかったというのは、逆に、結果を見る前からでかいリスクをかけた一か八かに出ていなかったからということで良いことなのではないかと見ていますが。当たらない作品を無理してやってもしょうがないし。

なお、本当の厳しさは、「パイレーツ〜」がこれでシリーズ終了ということ。上位3本のうちの残りは数字が天井打ってますし、新しいシリーズものが出てこないと洋画の総興収は一気に崩れてくる。ただ映画館にとっては、スマッシュヒットが年中あるなら、超大ヒット一本かぶりよりも案外困らないのですけれど。特にシネコンは、100億円1本よりも50億円2本のほうが、ほかの条件が一緒ならありがたいわけで。そうはいってもビッグヒットがないと注目されないという問題はあるのですが。

2007年夏興行 作品別興収見込み
2007年08月30日 (木) 21:43 | 編集
文化通信速報8/29より。

2007年 夏興行作品
WB「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」7/20-サロンパスルーブル丸の内系、最終興収95億円〜
東宝「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール」7/14-邦画系、48〜50億円
東宝「西遊記」7/14-スカラ座系、43億円〜
FOX「ダイ・ハード4.0」6/29-日劇1系、39〜40億円
UIP「トランスフォーマー」8/4-日劇1系、35〜40億円
ディズニー「レミーのおいしいレストラン」7/28-日劇3系、35〜40億円

夏休み映画興行成績
2007年08月25日 (土) 20:36 | 編集
eiga.comによると

6月以降に公開されたものを「夏休み映画」と定義(「スパイダーマン3」「パイレーツ3」は含まない)。1位は「ハリポタ」で確定(80〜90億円)、2位に「ポケモン」(50億円弱)、3位・4位に「西遊記」「ダイ・ハード4.0」のどちらか(40億円前後)。5位、6位グループに「トランスフォーマー」「オーシャンズ13」(30億円台後半)、7位に「レミー」(30億円台前半)というのが大まかな状況だ。

という形になっているようです。ま、終わってみないと3位以下は判らん感じですけど。
2007年夏興行、興収上位作品(中間報告)
2007年08月08日 (水) 19:28 | 編集
2007年夏興行中間報告(8/5現在) <P> 7/20-WB「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」52.3億円

夏興行のなかでトップの成績を維持しており、その安定感は他の夏作品を圧している。100億円に、どこまで迫ることができるか、さらにその数字を超えていくか、期待は高い。

6/29-FOX「ダイ・ハード4.0」35.5億円

7月、8月公開の作品が増えてきたことで上映の回数が減っており、今後は40億円にどこまで肉薄できるかに期待がかかる。

7/14-東宝「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール」31.4億円

こちらは40億円台から、さらに50億円超えも見えている。

7/14-東宝「西遊記」25.0億円

今のところ、「星になった少年」(23億円)の209%を維持しており、40億円突破にこちらも期待がかかる。

総括として、

ファミリー映画がとくに多いのが今年の特徴。ただしファミリー映画は強力な作品が多いものの、観客の食い合いは否めない。それに伴い、10代後半から20代、30代の男女向きの作品が少なくなっており、本来の映画ファンをとりこぼしている傾向も見えている。

(文化通信速報8/8)

「ダイ・ハード」に関しては「オーシャンズ」が出るまでは唯一の大人向けと思っているのでもうすこし行くと考えていたのですが・・・。なお、「期待がかかる」「見えている」は、基本的に微妙な表現だと思っております。

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東宝、上半期興収上位作品
2007年07月16日 (月) 17:56 | 編集
東宝配給の興収10億円以上作品は上半期で12本に達した。

1.ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い 興収35.4億円
2.どろろ 34.5億円
3.アンフェア the movie 27.2億円
4.名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー) 25.3億円
5.舞妓Haaaan!!! 20億円
6.劇場版 どうぶつの森 17億円
7.クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾! 15.4億円
8.バッテリー 15.3億円
9.愛の流刑地 13.9億円
10.NANA2 12.5億円
11.眉山 12億円
12.それでもボクはやってない 11億円

今年上半期の東宝は、昨年の上半期に上位を占めた「LIMIT OF LIVE 海猿」(70億円)、「THE有頂天ホテル」(50億5千万)のようなメガヒットの作品はなかった代わりに、10億円台の作品が増えた。昨年は、10億円以上が10本だったのに対し、今年は12本と、2本増えたもの。ヒットのスケールは小さくなったが、10億円台が増えたことは、それだけ安定した成績の作品が多くなったことを示す。

(文化通信速報7/13)

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