映画館ブログ
映画館に関する情報と、映画館の仕事について。
ブックマーク Yahoo!映画館カテゴリ
ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!
ピンポイント座席指定可能 ユナイテッド・シネマ「U-ONLINE」
話題の映画は、お近くのワーナー・マイカル!
ワーナー・マイカル・シネマズ 最新情報
角川シネプレックスの2007年度実績
2008年04月16日 (水) 20:36 | 編集
文化通信速報4/14付け。

角川シネプレックスは、07年度(07年4月〜08年3月)の興行実績(概数)をまとめた。同社の劇場数は現在、シネコン(12サイト・106スクリーン)とミニシアター(3サイト・6スクリーンを合わせて15サイト・112スクリーン。07年度は他の興行会社と同様、厳しい興行状況にあったが、物販収入は大きな伸びを見せており、今後の同社を方向づける要素ともなりうる。

ということで、松永健次専務取締役の談話あり。

07年度の年間動員は600万人強。枚方(06年12月オープン)、新宿(同)、岡崎(07年7月)の3サイトが寄与したにも関わらず、全社比較で前期比104%にとどまった。既存館対比はシネコンが93%、ミニシアターが86%と厳しかった。興収も同じ傾向で、全社比較で103%、既存館対比でシネコンが91%、ミニシアターが84%と、興収単価が下がっている。つくば、幕張など古い劇場ほど苦戦を強いられ、枚方、熊本など新しい劇場は堅調に推移している。

一方で、パンフレットを除く物販の売上(コンセッションは含まず)が大きく伸びた。全社比較で前期比138%を記録し、動員・興収の伸び率を30%以上も上回った。

要因は、「エヴァンゲリヲン」関連グッズ、幕張の「ケロロショップ」、小倉の「ケロケロショップ」だそうな。角川の底力という感じで、それは意味のあることかもしれません。確かにここに未来があるのかも・・・ということでつくばも大工事でショップ併設に変更とのこと。

当社は今後、映画興行だけではなく、角川グループのシナジーを今まで以上に活用していく考えにある。

そうです。他社はおいそれとマネのできることではないですが、参考になるのではないかと。

コメント
この記事へのコメント
 ちょっと前まで角川映画の社長だった黒井和男氏のトークショーで聞いたところによれば、角川書店においては、小説の映画化の打診があった場合、それが2社までだったら、彼らに任せる、と。3社以上来た場合には、「それだけ有望な映画原作である」と判断し、角川映画で映画化する、と。こういうのも一種のシナジー(相乗効果)なんでしょう。
 ただま、これは黒井氏独特のギャグのような気もしますが、妙にリアリティを感じる話でもありました。
2008/04/16(水) 23:04 | URL | TAC #2.6ZkdsM[編集]
ハハ、でも、それ、いいとこついてるかもしれません。でもまぁ本当にヒットするのは、一社しか来ないもので、こんなの売れるの?と半信半疑で渡したら蓋を開けたら〜というものなんじゃないかなと思いますけど。
2008/04/17(木) 19:19 | URL | happysad #-[編集]
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー Powered by 1GB!FC2ブログ(blog). / Template by sukechan.