
ピンポイント座席指定可能 ユナイテッド・シネマ「U-ONLINE」

ワーナー・マイカル・シネマズ 最新情報
1名称変更=従来の「映倫管理委員会」を「映画倫理委員会」(映倫)とする。
2映画の区分変更=従来の「一般」を「G」(年齢に関係なく誰でも観賞できる)、「PG−12」は「PG12」(12歳未満は保護者同伴が望ましい)、「R−15」は「R15+」(15歳未満観賞不可)、「R−18」は「R18+」(18歳未満観賞不可)とする。
3映倫マークや区分マークの変更=審査完了した作品には、これまでアナログの映倫マークがつけていたが、今後はデータ化したものを使用。区分けのロゴマークもそれぞれ色付きのもにし、わかりやすさを鮮明にする。
4審査料金の変更=これまでは、全国一斉公開の作品も上映館の少ない単館系作品も同じ審査料金だったものを、上映形態に合わせた料金設定にする。
5審査手続きの簡素化=いささか煩雑な面もあったこれまでの手続きのやり方を、配給元がより受けやすい形にする。
ということですが、まだ素案の段階。映画の区分けに関しては、審査の中身そのものに関してさらに細かい内容になっている。
個人的には、映倫の審査云々よりも、映倫審査と興行組合加盟劇場での上映をセットにせず、映倫未審査作品でも興行可能とすることのほうが有意義と思っています。その場合は映倫未審査である旨、タイトル前に記載し、ポスター、チラシなどすべての販促宣伝物につけることを義務付けることが必要ですが。広告は記載義務あり、ただしプロモーションに属するものは不要と思います。
映倫の審査は強制であってはならないし、検閲を回避するための自主規制というのもなんだか後ろ向きな話。あくまでも第三者からの目安であるべきで、製作も配給も興行も消費者も、そういう感覚で扱うべきものでしょう。映画のタイトルバックに映倫のマークが捺される現状は、日本らしい美意識のなさだと思いますが。他国は知らんけどアメリカものはエンドロールの最後に出るだけじゃないの?日本ってほんと美意識がない国だよね。綺麗なマンションつくっても平気で張り紙ベタベタ張るし。街中の看板とか、景観が揃わないのはデフォルト。なんでなんだろうと思いますが・・・
もっとも、確かこの「セット」は「貸し館」には適用されないので、映倫未審査映画を「貸し館」として上映するという形で、いくらでも「逃げ道」はありました。
また最近では、シネコンの個別サイトなどで「興行組合未加盟」のところがありますので、この点でも有名無実になりつつある「セット」ではあります。
それと、映倫マークですが、一部の映画では、オーラスの著作権表示のところで出る場合があります。また、映画名は失念したのですが、最近に観た映画で、エンドロールの途中(確か、ドルビーとかのライセンスマークと同じところ)で「映倫マーク」が出たものがありました。
つまり、タイトルバックのところの映倫マークは、あくまで業界の慣習的にそこに入れているだけで、映倫からの指定ではないように思うのですが、どうなんでしょうね。
そうか、そういやそうですね。
ただ改めて加入するケースもあるようで。何かあるとマスコミも民衆も騒ぎますからね・・・人の足引っ張るの好きな国ですから。落ちた犬はたたけ、はアジア共通なのかしら。欧米は知らんけど。