
ピンポイント座席指定可能 ユナイテッド・シネマ「U-ONLINE」

ワーナー・マイカル・シネマズ 最新情報
2008年06月29日 (日) 20:03 | 編集
アカデミー賞ノミネート作品が苦戦する一方、こんな記事もある。
『イースタン・プロミス』館数絞り堅実ヒット
、という固定層のいる監督ということもあるのか。リンチ
作品が結構入るのと同じで。まぁリンチは涅槃のかなたというか先祖返りというかこう商業映画から遠くはなれていってしまってますが・・・
うーむ。クローネンバーグ14日に公開されたイギリス・カナダ合作映画『イースタン・プロミス』の興行が、好調に推移している。東京・日比谷のシャンテ・シネ、シネ・リーブル池袋で封切られ、シャンテでは、14〜20日の1週間で興収580万円。同日公開の『JUNO/ジュノ』の1週目成績を大幅に上回っている。
確かに館数を確保すればプリント代がかさむ。まぁ問題はそれ以上に劇場でかけてもらうための宣伝に金をかけなければいけないということのほうか。しかし、興行収入2億円程度でペイするということなのだろうか。テレビやパッケージで売って、それでどんだけ利益があるのかな。商売になっているなら何よりなのだけれど。昔の単館公開作品もペイするものはあったのだろうから、そう考えればありうる話ではある。その程度のビジネスを是とする企業風土は必要なので、ブロックバスター一本やりに舵を切ってしまった会社には苦しいことでしょうが。配給の日活では、「プリントは10本用意している。最近、単館拡大公開の作品でも、全国で70、80館から100館以上の作品が増えている。こうした劇場数は、最終的な興収を考えた場合、決して効率がいいことはない。本作は作品の性格上、まず劇場数を絞り込むことを念頭に入れた。だから、多いときで10館の公開となる。こうした劇場展開が今回、功を奏していると思う」と分析している。
シャンテでは、7週間前後の公開が予定されており、都内の他館へムーブオーバーする可能性も十分。劇場数が少ないため、3億円、4億円といった興収は難しいが、日活がもくろんだ通り、今回は1館あたりの収益が高い効率のいい興行になりそうだ。