2008年10月06日 (月) 23:34 | 編集
文化通信速報10/6記事から。
イオンシネマ越谷レイクタウン
2008年10月2日グランドオープン(9月26日プレオープン)
埼玉県三郷市
※
コメントいただきました。ご指摘のとおり、越谷市の間違い、です。
10スクリーン、1595席
初年度目標50万人
菅波俊一社長の談話
グランドオープンを迎え、SCを訪れる人は増えたが、JR武蔵野線・越谷レイクタウン駅の利用者が入りやすい2Fは人の流れが良く、1Fと3Fはまだ少ない。様子見客が大半で、歩くだけで疲れてしまうほどSCが大きく、飲食店以外にはまだそれほどお金が落ちていないようだ。
シネマ1(138席)に導入したXpanDの3Dデジタルシネマが特徴の一つで、10月25日公開「センター・オブ・ジ・アース」が第1弾作品。会員カードの加入者が、シニア層やアダルト層も含めて好調に増えている。固定客、リピーターとして期待できる。半年で1万人、最終的には当社で最も会員数が多い高崎(群馬県高崎市)と同水準の2万人を見込む。
プレオープンから1週間が経ち、客層が見えてきた。午前中はアダルト・シニア、午後は主婦、夕方は学生、土日はファミリーがそれぞれ主体となる。この客層の変化を、番組編成に上手く反映させていけるかが今後の課題となる。今は電車客の方が多いが、繁忙期を経て、いずれは車が7〜8割を占めることになるだろう。
巨大すぎるSCがいいのか、というのは結構考えてしまうところ。クルマ需要も疑問なのと、さすがに供給過多なんじゃないかという感じもする状況で、今後はMOVIXが苦戦することになるのかなぁ。主商圏は越谷市、草加市、吉川市、三郷市。競合すると見られるシネコンは、MOVIX三郷(三郷市)、ワーナー・マイカル・シネマズ;浦和美園(さいたま市)。他に、2駅隣の武蔵野線・新三郷駅前で、三井不動産が建設中の商業施設にシネコンが来年9月にオープンする予定だ。