2008年10月14日 (火) 22:33 | 編集
ドルビージャパンが「ドルビー3Dデジタルシネマ」のプレゼンテーションを実施した、との記事が文化通信速報10/14に掲載された。
現在の導入劇場は、国内16サイト・17スクリーンとのこと。新宿バルト9が2スクリーン、他に、梅田ブルク7、広島バルト11、T・ジョイ大泉、T・ジョイ新潟万代、T・ジョイ長岡、T・ジョイリバーウォーク北九州、T・ジョイ出雲、T・ジョイ東広島、T・ジョイ久留米、T・ジョイ大分、T・ジョイ鹿児島、成田HUMAXシネマズ、横須賀HUMAXシネマズ、XYZシネマズ蘇我、エーガル8シネマズ。
漆山正幸代表取締役社長談
伏木雅昭代表取締役ストラテジック・アドバイザー談映画の3Dは過去に何回かブームがあったが、一過性のもので、大きなうねりにまでは至らなかった。昨今は映画のデジタル化が進むにつれ、映画の3D技術も新しいステージに入った。(略)米国で3D作品は確実に増加傾向にある。それに呼応して日本で3D映画の上映館がますます増えることを期待している
3Dの前提となるデジタルシネマの普及が、日本は欧米に比べて立ち遅れている。米国では導入済みのデジタルシネマに3D技術を追加する形が多いが、日本では3Dを足掛かりにして、デジタルシネマを拡大する戦略となるのではないか
この記事へのコメント
「シネコンオープン」の記事ですが、内容的に見て、今回はこちらへのコメントにします。
ワーナー・マイカル、福岡県筑紫野市にデジタル3-D映像システムを備えたシネマコンプレックス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081015-00000011-nkbp_tren-ent
要するに、未だに規格が複数存在してまとまっていない現状からすれば、個々の館では対応が遅れるのも仕方がないのかなあ、と。それにそもそも、デジタルシネマの規格も乱立気味ですし。
それよりは、「スクリーンサイズ」や「アナモフィックスレンズ」のこともありますが、取り敢えず「映写機を回せば、何かが映る」ようになっているアナログ(フィルム)の方が、まだ互換性が高い、ということになるんでしょうし、日本での「障壁」は、むしろその辺にあるように思うのですが。
ワーナー・マイカル、福岡県筑紫野市にデジタル3-D映像システムを備えたシネマコンプレックス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081015-00000011-nkbp_tren-ent
要するに、未だに規格が複数存在してまとまっていない現状からすれば、個々の館では対応が遅れるのも仕方がないのかなあ、と。それにそもそも、デジタルシネマの規格も乱立気味ですし。
それよりは、「スクリーンサイズ」や「アナモフィックスレンズ」のこともありますが、取り敢えず「映写機を回せば、何かが映る」ようになっているアナログ(フィルム)の方が、まだ互換性が高い、ということになるんでしょうし、日本での「障壁」は、むしろその辺にあるように思うのですが。
2008/10/15(水) 20:58 | URL | TAC #2.6ZkdsM[編集]
この記事は、ドルビー3Dシステムを使った映画が、このところ、公開されているのにあわせて、掲載されたのでしょうね。
このシステムを使った映画の公開状況は以下の通りです。
10月4日〜
・ポケモン3Dアドベンチャー「ミュウを探せ!」「ピカチュウの海底大冒険」(二本立て)
配給は、さらい。ワーナーマイカルの一部店舗のみの上映。
・「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」
配給は、ディズニー。ワーナーマイカルとTジョイの一部店舗のみ上映。
10月25日〜
・「センター・オブ・ジ・アース」3D版
(配給は、ギャガ。ワーナーマイカル、Tジョイ、TOHOシネマズ、MOVIX、イオンシネマ、シネマサンシャインなどの一部店舗で上映。)
「センター・オブ・ジ・アース」は50〜60館での公開です。また、3D版は、デジタルシネマでなければ再現できないようです。
デジタルシネマを推進したい側からすれば、50〜60館でヒットすれば、今後の3D映画の拡大公開が見込まれ、デジタルシネマ対応館が増えるという思惑があるようのでしょう。「日本では3Dを足掛かりにして、デジタルシネマを拡大する戦略」と重なっています。
この戦略がうまくいくかどうかは、「センター・オブ・ジ・アース」の3D版がヒットするかにかかっていますが、配給がギャガなので、好調なスタートをきった、などという曖昧な表現が出てくるかもしれません…。
このシステムを使った映画の公開状況は以下の通りです。
10月4日〜
・ポケモン3Dアドベンチャー「ミュウを探せ!」「ピカチュウの海底大冒険」(二本立て)
配給は、さらい。ワーナーマイカルの一部店舗のみの上映。
・「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」
配給は、ディズニー。ワーナーマイカルとTジョイの一部店舗のみ上映。
10月25日〜
・「センター・オブ・ジ・アース」3D版
(配給は、ギャガ。ワーナーマイカル、Tジョイ、TOHOシネマズ、MOVIX、イオンシネマ、シネマサンシャインなどの一部店舗で上映。)
「センター・オブ・ジ・アース」は50〜60館での公開です。また、3D版は、デジタルシネマでなければ再現できないようです。
デジタルシネマを推進したい側からすれば、50〜60館でヒットすれば、今後の3D映画の拡大公開が見込まれ、デジタルシネマ対応館が増えるという思惑があるようのでしょう。「日本では3Dを足掛かりにして、デジタルシネマを拡大する戦略」と重なっています。
この戦略がうまくいくかどうかは、「センター・オブ・ジ・アース」の3D版がヒットするかにかかっていますが、配給がギャガなので、好調なスタートをきった、などという曖昧な表現が出てくるかもしれません…。
2008/10/16(木) 21:09 | URL | しぶや #-[編集]
コメントありがとうございます。幸い、数字の出せるヒット規模だったようで、未来が見えてきたようです。
2008/11/05(水) 21:27 | URL | happysad #-[編集]