2008年10月30日 (木) 22:16 | 編集
コメントでも頂いてました(コメントにレスできてませんですみません)。旧聞ですが記録として。そして孫引きですが。
存続とされていた劇場がやはり消滅。
飯塚セントラル 街の映画館"灯"消える 10日限り 後継予定の会社撤退 - 映画保存ニュース・アーカイヴ
映画館は閉鎖したところで転用は難しいので、ビル自体を建て直すのでなければオーナーとしても存続させたいのはやまやまなはず。ん?そうすると、こっちの例はなんなんですかね→ シネカノン神戸 年内閉館 ハーバーランドの単館系映画館 テナント契約難航/入場者低迷 12月にアンコール上映会 - 映画保存ニュース・アーカイヴ閉館決定後、存続が決まっていた飯塚市吉原町の映画館「飯塚セントラル」が再び、10日の上映を最後に閉館することになった。新しく経営に乗り出す予定だったコンサルタント会社が急きょ撤退を表明したため。映画館が入居するビルのオーナーは存続を望んでいるが、筑豊地区唯一の"街の映画館"に灯がともるめどは立っていない。
映画館は今年2月、同館を運営する「飯塚セントラル」が経営難を理由に閉館を決定。しかし、存続を望む映画ファンの要望に応え、いったんは見送った。
その後、東京都のコンサルタント「未来事業」(吉岡憲章社長)が経営に名乗りを上げ、同社が新設する子会社が11月から同館の経営を引き継ぐ予定だった。
同社の担当者は「作品の配給が難航するなどさまざまな問題があり、撤退を決めた。映画業界にかかわるのは初めてで分からないことも多く、認識が甘かった」と釈明。柴田加津美支配人(41)も「映画ファンや関係者を混乱させ申し訳ない」と肩を落とす。
ただビルを所有する同市の不動産会社「デュー・エステート」の三木拓裕オーナー(44)は「映画館を守りたい気持ちは変わらない。地域の方々と話し合いたい」と再開の道を探る考え。
どうするつもりなんだろう?入居する商業ビル「プロメナ神戸」とテナント契約をめぐり、交渉がうまくいかなかったという。
ってのもあるというと、やっぱりビル自体を・・・みたいな発想なんですかね。洋菓子などの専門店を集めたフードテーマパーク「神戸スイーツハーバー」や玩具店「トイザらス神戸ハーバーランド店」の撤退など、ハーバーランドを取り巻く"地盤沈下"も深刻だ。
この記事へのコメント
事態はさらに反転して、映画館再開になりようです。
飯塚の映画館3月から再開
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20090119-OYT8T01117.htm
飯塚セントラル 3月に再開 “街の映画館”の灯復活 「地域に夢と活力を」 NPO法人 市民が結成へ
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/69465
先行きに明かりが見えてきたというところでしょう。
ただし、「3月1日から再開される見通し」とありますが、実際には「運営資金は主に、個人や企業から募る会費で賄う予定」ということなので、これからが正念場だと思います。
飯塚の映画館3月から再開
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20090119-OYT8T01117.htm
飯塚セントラル 3月に再開 “街の映画館”の灯復活 「地域に夢と活力を」 NPO法人 市民が結成へ
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/69465
先行きに明かりが見えてきたというところでしょう。
ただし、「3月1日から再開される見通し」とありますが、実際には「運営資金は主に、個人や企業から募る会費で賄う予定」ということなので、これからが正念場だと思います。
2009/01/20(火) 23:11 | URL | TAC #2.6ZkdsM[編集]
コメントありがとうございます。
うーん・・・
>コスト抑制などのために、封切りから1か月半〜2か月を過ぎた準新作を月10本ほど上映する
のは良いアイディア。というかそうでないと作品は来ませんが。しかし
>フィルム代などで月600万円以上の出費が見込まれており、運営を維持するには、3000の個人会員と200の法人・団体会員の確保が必要となる。
ってそれが成り立っていればそもそもこんな話にはなってないと思いますけど。月600万必要ってことは週アベ150万いるわけで、そりゃちと、無理なんじゃなかろうか。
あと会員制は、最近は個人情報保護法云々という、キチガイの作ったルールが面倒な縛りを産むような気もしますが。
>ビデオの普及や複合型映画館の進出で入場者が激減し、経営が圧迫。閉館を決めた
という劇場は、よほどのアイディアがない限り、存続は無理です。
映画館にひとが来たり、映画が街を活性化したりする時代ではありませんし、そんな時代はもう二度ときません。シネコンでさえ集客ができないといわれている時代に、映画館で客を呼ぶには、どれだけ映画館から乖離したユニークなものになれるか、金をとれるか、にかかっています。それを覚悟の上で、しかもアイディアと実行力をもってとりくまないとできないのが映画館の運営であり、そこまでしても儲かりません。
そもそも映画は複製文化にすぎないので、映画館が儲かる時代自体が過渡期のバブルにすぎないのです。・・・なんていいだすと問題でかもしれませんが・・・もしその認識がないとマズイ気がします。
いや、別に、やる気をそぐ気とかではなくて、無理しないでねって話だけなんですけど。つっこんでも勝てないギャンブルなので、資本や労働力を無理するまでつっこんじゃいけません。
ダメな街は最終的には捨てればいい、くらいの発想を忘れないでいてほしいと思います。人は根っこがはえているわけではないので、ダメになった土地は離れる自由があるのですから。
うーん・・・
>コスト抑制などのために、封切りから1か月半〜2か月を過ぎた準新作を月10本ほど上映する
のは良いアイディア。というかそうでないと作品は来ませんが。しかし
>フィルム代などで月600万円以上の出費が見込まれており、運営を維持するには、3000の個人会員と200の法人・団体会員の確保が必要となる。
ってそれが成り立っていればそもそもこんな話にはなってないと思いますけど。月600万必要ってことは週アベ150万いるわけで、そりゃちと、無理なんじゃなかろうか。
あと会員制は、最近は個人情報保護法云々という、キチガイの作ったルールが面倒な縛りを産むような気もしますが。
>ビデオの普及や複合型映画館の進出で入場者が激減し、経営が圧迫。閉館を決めた
という劇場は、よほどのアイディアがない限り、存続は無理です。
映画館にひとが来たり、映画が街を活性化したりする時代ではありませんし、そんな時代はもう二度ときません。シネコンでさえ集客ができないといわれている時代に、映画館で客を呼ぶには、どれだけ映画館から乖離したユニークなものになれるか、金をとれるか、にかかっています。それを覚悟の上で、しかもアイディアと実行力をもってとりくまないとできないのが映画館の運営であり、そこまでしても儲かりません。
そもそも映画は複製文化にすぎないので、映画館が儲かる時代自体が過渡期のバブルにすぎないのです。・・・なんていいだすと問題でかもしれませんが・・・もしその認識がないとマズイ気がします。
いや、別に、やる気をそぐ気とかではなくて、無理しないでねって話だけなんですけど。つっこんでも勝てないギャンブルなので、資本や労働力を無理するまでつっこんじゃいけません。
ダメな街は最終的には捨てればいい、くらいの発想を忘れないでいてほしいと思います。人は根っこがはえているわけではないので、ダメになった土地は離れる自由があるのですから。
2009/01/20(火) 23:55 | URL | happysad #-[編集]