2009年01月04日 (日) 09:48 | 編集
考える映画届け10年 開館10周年を迎えた金沢市のミニシアター「シネモンド」 - 映画保存ニュース・アーカイヴ:
ということで昨年の12月で10周年だったようです。[読売新聞]県内唯一のアート系ミニシアター「シネモンド」が19日、開館10周年を迎える。複合型映画館の相次ぐ進出でまちなかから映画館が消えゆく中、「芸術性の高い映画を上映する場所」を守り続けてきた同館の土肥悦子代表(45)は「よく続いたな」と笑いながら、10年間の思いを語った。
ということですが昨今については映画配給会社で働いていた土肥さんが夫の転勤で金沢に移り住んだ時、県内は大型映画館ばかりで、ミニシアターはなかった。
「見たい映画を見るには、自分で上映するしかない」と、1998年にシネモンドを設立。大型映画館で上映されない、芸術色の強いマイナーな映画ばかりを年間約150本、これまでに1400本上映してきた。
赤字ですか・・・この10年間を、「テレビ局と合同で大規模な宣伝をして動員を狙う映画が増え、映画の作り方も変わった。『分かりやすさ』を求め、考えることを求める映画が減った」と振り返る。
最近は大型映画館が「アート系の中でも比較的ヒットする作品だけ」を上映するようになったこともあり、シネモンドの収支は常に赤字。金沢市に「公設民営」の映画館設立を求めて運動を行った時期もあったが、最終的に断られた。
金沢には昨年行って来ましたが、こちらの映画館はフロアの一角にぽんとあって、まぁ知らない人はここに映画館があるとは思わないんだろうなぁと。ところであの町で思ったのは、夜の人通りの少なさ。いや夜の街である場所はこんでるのかもしれませんけど、ひとはどこにいるんだ?って感じで 。特に若い子はどこにいるんかなぁと数日ぶらぶらしながら疑問に思ったしだい。そんなものなんですかね、どこの都市も。あるいは別の場所に集っているのかしらん。