
ピンポイント座席指定可能 ユナイテッド・シネマ「U-ONLINE」

ワーナー・マイカル・シネマズ 最新情報
2006年09月28日 (木) 22:31 | 編集
文化通信速報9/25記事より。TOHOシネマズなんばは、年間動員120万人、コンセッション含む売上20億円が目標とのこと。初日は推定4000人動員の予想通りの好スタートに。
現状の大阪・なんば地区映画館は以下の通り。
【松竹・東映配給作品以外すべて上映】
TOHOシネマズなんば(9スクリーン)東宝経営
敷島シネポップ(3スクリーン)東宝
【松竹・東急系】
SY角座(1スクリーン)松竹
松竹角座(1スクリーン)松竹
道頓堀東映パラス(1スクリーン)東映
【東映系】
道頓堀東映(1スクリーン)東映
【東映、丸ピカ1系、成人映画】
千日前国際(3スクリーン)大弥司映画興行
【成人映画】
千日会館(1スクリーン)逢阪興業
【アート系】
シネマート心斎橋(2スクリーン)SPO
来年4月に松竹・東映でなんばパークス内に11スクリーンのシネコンをオープン。まぁ20スクリーンのキャパシティはあるわけで、既存館が全て消えるならシネコン2つは共存できそう。成人系とSPOが残って多少パイは広がる感じでしょうか。但し松竹・東映が邦画のヒット作をコンスタントに配給できることが前提。←うわあ・・・どうなんでしょう。
この記事へのコメント
洋画で稼げばいいじゃん。頭悪いよ。
2006/09/30(土) 09:43 | URL | #-[編集]
東宝がなぜ、強いか。その一因として、1970年頃に行った会社組織への根本的な変革と思い切った決断があると、思った次第です。
その資料として、以下の紀伊國屋書店が運営している「映画の園」のサイトにこんな文面が乗っていました。
「1969年、不振が続く東宝は職制の改正に踏み切る。これは製作・配給・興行・事業各部門の独立採算制の確立を目的としたものであった。製作部門は赤字だったので、契約者の専属料・保証金の見直しが行われることになった。森岩雄副社長は1月10日、監督・プロデューサー・脚本家が話し合う東宝芸術家会議の席上、「今年の映画界の情勢はますますむずかしいものとなる。東宝としても思いきり構想を新たにし、意欲的かつ積極的な活動を行わなければならぬ。砧、東京映画の製作活動を積極化したい。金もかける。機材も揃える。マーケットも強化するからなんとか良い映画を作ってもらいたい。そうして、映画ルネッサンスの口火を切ってもらいたい」と要望した。このコメントのうち、「東京映画の製作活動を積極化」というのは、大作を重点的に作り、製作本数を減らすことを意味し、このため『駅前』シリーズは打ち切りとされた。
さらに5月16日に料亭で開かれた会社側と専属契約監督の懇談会では、会社側からは松岡辰郎社長、雨宮恒之撮影所長、監督側は成瀬巳喜男、豊田四郎、稲垣浩、岡本喜八、須川栄三、恩地日出夫、森谷司郎ら20人が出席し、会社側は集まった監督に、東宝の製作方針として大作を年4回製作すること、社内にユニットプロを設立し、限られた予算の中で作品を製作、これが利益をもたらせば、その額に応じて関係者に利益還元する製作方針を考慮中であると説明した。」
以上、http://eiganokuni.com/blog/kimata/2006/09/post_4.html より。
私が、注目したのは、1969年に、職制の改正として、製作・配給・興行の独立採算性の確立めざそうとしたことです。
映画会社に限らず、民間企業が大規模な職制の改正を行うことは、よくあることです。しかし、やり方を間違えれば、失敗することもあります。ところが、この改正は今となってはビジネス的には成功し、また、ほかにも変えた部分はあると思いますので、こうした変革の積み重ねで、今の東宝の強さがあると感じた次第です。
なお、この職制の改正にあたって、監督と会社といろいろと揉めたようで、東宝から離れた監督は独立プロを立ち上げてATGのもとで製作したり、テレビに移ったりした方もいたようです。なお、私は、このような変革の仕方が、道義上いいか悪いかは別問題というスタンスでいます。
当時の松竹や東映、大映、日活はどのような経営方針があったのかわかりません、ただ、今の東宝が、今の松竹や東映、大映(角川)、倒産して経営者が変わった日活に比べて、際だった強さをみせているという事実だけがあります。
その資料として、以下の紀伊國屋書店が運営している「映画の園」のサイトにこんな文面が乗っていました。
「1969年、不振が続く東宝は職制の改正に踏み切る。これは製作・配給・興行・事業各部門の独立採算制の確立を目的としたものであった。製作部門は赤字だったので、契約者の専属料・保証金の見直しが行われることになった。森岩雄副社長は1月10日、監督・プロデューサー・脚本家が話し合う東宝芸術家会議の席上、「今年の映画界の情勢はますますむずかしいものとなる。東宝としても思いきり構想を新たにし、意欲的かつ積極的な活動を行わなければならぬ。砧、東京映画の製作活動を積極化したい。金もかける。機材も揃える。マーケットも強化するからなんとか良い映画を作ってもらいたい。そうして、映画ルネッサンスの口火を切ってもらいたい」と要望した。このコメントのうち、「東京映画の製作活動を積極化」というのは、大作を重点的に作り、製作本数を減らすことを意味し、このため『駅前』シリーズは打ち切りとされた。
さらに5月16日に料亭で開かれた会社側と専属契約監督の懇談会では、会社側からは松岡辰郎社長、雨宮恒之撮影所長、監督側は成瀬巳喜男、豊田四郎、稲垣浩、岡本喜八、須川栄三、恩地日出夫、森谷司郎ら20人が出席し、会社側は集まった監督に、東宝の製作方針として大作を年4回製作すること、社内にユニットプロを設立し、限られた予算の中で作品を製作、これが利益をもたらせば、その額に応じて関係者に利益還元する製作方針を考慮中であると説明した。」
以上、http://eiganokuni.com/blog/kimata/2006/09/post_4.html より。
私が、注目したのは、1969年に、職制の改正として、製作・配給・興行の独立採算性の確立めざそうとしたことです。
映画会社に限らず、民間企業が大規模な職制の改正を行うことは、よくあることです。しかし、やり方を間違えれば、失敗することもあります。ところが、この改正は今となってはビジネス的には成功し、また、ほかにも変えた部分はあると思いますので、こうした変革の積み重ねで、今の東宝の強さがあると感じた次第です。
なお、この職制の改正にあたって、監督と会社といろいろと揉めたようで、東宝から離れた監督は独立プロを立ち上げてATGのもとで製作したり、テレビに移ったりした方もいたようです。なお、私は、このような変革の仕方が、道義上いいか悪いかは別問題というスタンスでいます。
当時の松竹や東映、大映、日活はどのような経営方針があったのかわかりません、ただ、今の東宝が、今の松竹や東映、大映(角川)、倒産して経営者が変わった日活に比べて、際だった強さをみせているという事実だけがあります。
2006/09/30(土) 10:42 | URL | 以前にもコメントした者です #-[編集]
上のコメントについて。シネコンが2つある場合、強い洋画は両方に出るでしょう。では客がどちらで見るかを決める理由は?距離が同じだとしたら、習慣性の問題で、その習慣性を決定づけるのは洋画以外のラインナップでは?
ST系が洋画で勝つには、ワーナー系の映画が東宝のシネコンに出ないという条件が必要。しかしそうすると東宝洋画系は回ってこないので番組数が足らずスクリーンが埋まらないということになります。ワーナーも無駄なケンカはしないでしょう。
結局、商圏を同じくするシネコン2つの戦いでは、独占アイテムの有無、強弱が決め手になります。松竹や東映が配給する洋画で強いものがあるのであれば洋画で稼ぐこともできましょうが、現実的ですかね?
商圏が重なるからってゼロサムではないだろう、ウィンーウインだってあるさ、話もあるでしょう。洋画がバカ当たりするものばかりで映画人口も増えれば問題は解決です。が、現状の洋画凋落を目の当たりにしてそんなバラ色の未来図描くのはあまりに楽観的にすぎます。
強いコンテンツを供給できる側が有利になります、ではその強いコンテンツというのは?ここ数年の場合、それは、邦画ですね。で、コンスタントに当てているのは、東宝ですね。松竹・東映に戦略や体力、実績はありますか?今後の期待は?
というお話です。なお、このなんば地区の話であって、他にシネコンがなく独占できる商圏での松竹系東映系シネコンは何の問題もありません。もちろんそこにTOHO系だのなんだのが勝負を挑んできた場合はまたなんばと同じ話になりますので、結局の所、当たる邦画をコンスタントにつくるという、ブロックブッキング時と変わらない命題が現状つきつけられているわけです。
ところで。おっしゃるとおり洋画だけで勝てるのであれば、邦画配給系でない興行会社のシネコンで充分勝負になるでしょうし、当たらない邦画を上映しなくて済む分、邦画配給の足かせがないほうが有利でしょう。どのみち、邦画配給が弱い会社のシネコンは、競争では不利なのです。
ST系が洋画で勝つには、ワーナー系の映画が東宝のシネコンに出ないという条件が必要。しかしそうすると東宝洋画系は回ってこないので番組数が足らずスクリーンが埋まらないということになります。ワーナーも無駄なケンカはしないでしょう。
結局、商圏を同じくするシネコン2つの戦いでは、独占アイテムの有無、強弱が決め手になります。松竹や東映が配給する洋画で強いものがあるのであれば洋画で稼ぐこともできましょうが、現実的ですかね?
商圏が重なるからってゼロサムではないだろう、ウィンーウインだってあるさ、話もあるでしょう。洋画がバカ当たりするものばかりで映画人口も増えれば問題は解決です。が、現状の洋画凋落を目の当たりにしてそんなバラ色の未来図描くのはあまりに楽観的にすぎます。
強いコンテンツを供給できる側が有利になります、ではその強いコンテンツというのは?ここ数年の場合、それは、邦画ですね。で、コンスタントに当てているのは、東宝ですね。松竹・東映に戦略や体力、実績はありますか?今後の期待は?
というお話です。なお、このなんば地区の話であって、他にシネコンがなく独占できる商圏での松竹系東映系シネコンは何の問題もありません。もちろんそこにTOHO系だのなんだのが勝負を挑んできた場合はまたなんばと同じ話になりますので、結局の所、当たる邦画をコンスタントにつくるという、ブロックブッキング時と変わらない命題が現状つきつけられているわけです。
ところで。おっしゃるとおり洋画だけで勝てるのであれば、邦画配給系でない興行会社のシネコンで充分勝負になるでしょうし、当たらない邦画を上映しなくて済む分、邦画配給の足かせがないほうが有利でしょう。どのみち、邦画配給が弱い会社のシネコンは、競争では不利なのです。
2006/09/30(土) 12:04 | URL | happysad #-[編集]
東宝のシステマティックな分断は、それはそれで問題もあるわけですが、それでも巧く組み立てたことが現状の結果となっているのでしょう。ただ、他社がプランニングを失敗して自滅したという印象が強いですね。
ろくな経営をしていない企業が多いというのは、映画業界に限ったことではないですし、まともな経営を探すほうが難しいのでしょうがないですが。
東宝がなんで強いのかなあ、ということを、他社が真剣に考え学べば、次の一手が見えてくるのでしょうが。同じことやってもしょうがないという大前提はあるのですけれども。
ろくな経営をしていない企業が多いというのは、映画業界に限ったことではないですし、まともな経営を探すほうが難しいのでしょうがないですが。
東宝がなんで強いのかなあ、ということを、他社が真剣に考え学べば、次の一手が見えてくるのでしょうが。同じことやってもしょうがないという大前提はあるのですけれども。
2006/09/30(土) 12:10 | URL | happysad #-[編集]
邦画のラインナップでシネコンを決めるなんて考えすぎ。
カップルや家族連れ、高齢者もいるんですよ。
設備、接客、駐車場、周辺のプレイスポットなどが判断基準でしょう。
それに“洋画凋落”なんてのが現実におこったらシネコン自体なくなりますよ?
今でもシネコンの客は半分以上洋画を見に来ているわけで。
まさか東宝映画だけで今の洋画をカバーしきれると思ってないでしょうね。
カップルや家族連れ、高齢者もいるんですよ。
設備、接客、駐車場、周辺のプレイスポットなどが判断基準でしょう。
それに“洋画凋落”なんてのが現実におこったらシネコン自体なくなりますよ?
今でもシネコンの客は半分以上洋画を見に来ているわけで。
まさか東宝映画だけで今の洋画をカバーしきれると思ってないでしょうね。
2006/09/30(土) 21:35 | URL | #-[編集]
うーん、アメリカの興行界の現状と日本の洋画シェアの低落を考えたら、楽観していたら業界自体なくなるという可能性はありますよ。少なくとも興行サイドはその認識もっていないと。
シネコン自体も淘汰の時代と言われています。そのなかで、設備接客駐車場周辺が決め手になるというお話は、もっともです。賛成です。が、それ以前に問題があるわけで。
それ、シネコンに行かないと認識しないわけですよお客さんは。で、一回二回と足を運んだシネコンに不満がなければ、そちらにしますよね。ポイント制度もあるでしょうし交互に使うような必要などない。
最初に行くときは、交通の利便性を除けば、結局はラインナップで決めるでしょう?もちろん併設の商業施設の魅力というのもありますが。
ちなみに、カップルも30代以下は邦画みるんじゃないですか?家族連れも基本は邦画。高齢者も邦画でしょ(ま、この層がみるのは松竹・東映ですが)?今年上半期で洋画の10億超と東宝邦画の10億超の番組数が互角、ということをふまえると、東宝邦画を除外したら客足がだいぶ鈍るというのが現状だと思います。
東宝映画だけでカバーしきれないのは当然ですが、そんなことはどこでも言っておりません。が、洋画だけではカバーできないのが現状である、という認識はしています。
なので、「邦画だけのラインナップで勝負できるか!」という話は極論ですし、それが「洋画だけで大丈夫」という話に持って行く理論がよくわからんのですが。
もしMOVIXやTジョイにおつとめであれば、危機感はTOHOシネマズにおつとめのかたよりも持っていたほうが良いと思います。
シネコン自体も淘汰の時代と言われています。そのなかで、設備接客駐車場周辺が決め手になるというお話は、もっともです。賛成です。が、それ以前に問題があるわけで。
それ、シネコンに行かないと認識しないわけですよお客さんは。で、一回二回と足を運んだシネコンに不満がなければ、そちらにしますよね。ポイント制度もあるでしょうし交互に使うような必要などない。
最初に行くときは、交通の利便性を除けば、結局はラインナップで決めるでしょう?もちろん併設の商業施設の魅力というのもありますが。
ちなみに、カップルも30代以下は邦画みるんじゃないですか?家族連れも基本は邦画。高齢者も邦画でしょ(ま、この層がみるのは松竹・東映ですが)?今年上半期で洋画の10億超と東宝邦画の10億超の番組数が互角、ということをふまえると、東宝邦画を除外したら客足がだいぶ鈍るというのが現状だと思います。
東宝映画だけでカバーしきれないのは当然ですが、そんなことはどこでも言っておりません。が、洋画だけではカバーできないのが現状である、という認識はしています。
なので、「邦画だけのラインナップで勝負できるか!」という話は極論ですし、それが「洋画だけで大丈夫」という話に持って行く理論がよくわからんのですが。
もしMOVIXやTジョイにおつとめであれば、危機感はTOHOシネマズにおつとめのかたよりも持っていたほうが良いと思います。
2006/10/01(日) 15:16 | URL | happysad #-[編集]
あなたは今年一年くらいの短いスパンの中での洋画邦画のシェアが
今後もずっと続くと思ってるんでしょうね。今後も洋画のシェアが落ちつづけると。
だから邦画のラインナップどうたらこうたらという話になるわけでしょ。
シネコンというのは特定の会社の映画で成り立つものじゃないんですよ。
いろいろなジャンルの映画を取り揃えてるのが魅力なわけでしょ?
このまま洋画が凋落していったらやれ東宝だの松竹だの
そんなレベルの話じゃなくなりますよ?
シネコンという業態の危機です。
”邦画ブーム”なぞに楽観視してるほうが危険ではないですか?
私にはシェアの逆転は一時的なものだと思いますけど。
上半期シェアが逆転したとはいえ、全体のパイは小さいままです。
洋画にもっと頑張ってもらわないと業界全体が困るのです。
本題のほうですが地方の田舎ならともかく大坂・難波地区で
シネコンが共存できないなんて事態は起こらないでしょう。
普通に考えて。
あなたは共存するのは難しいと考えてるんですよね。
その根拠は松竹・東映系のシネコンには東宝の映画がかからないから
という理由ですよね。
でも現実に東宝映画がかからなくて潰れたシネコンなんてあるんでしょうか?
なんだかんだでお互いに折り合いをつけて共存してるのが実態でしょう。
ちょっとあなたの根拠は薄いと思うのですが。
繰り返しになりますがシネコンというのは多様な映画を
上映することで幅広く集客するのが基本です。
映画そのものの人気がなくならない限り潰れることはないと思いますが。
もっとも、無茶な競争をはじめたら話は別ですが。
今後もずっと続くと思ってるんでしょうね。今後も洋画のシェアが落ちつづけると。
だから邦画のラインナップどうたらこうたらという話になるわけでしょ。
シネコンというのは特定の会社の映画で成り立つものじゃないんですよ。
いろいろなジャンルの映画を取り揃えてるのが魅力なわけでしょ?
このまま洋画が凋落していったらやれ東宝だの松竹だの
そんなレベルの話じゃなくなりますよ?
シネコンという業態の危機です。
”邦画ブーム”なぞに楽観視してるほうが危険ではないですか?
私にはシェアの逆転は一時的なものだと思いますけど。
上半期シェアが逆転したとはいえ、全体のパイは小さいままです。
洋画にもっと頑張ってもらわないと業界全体が困るのです。
本題のほうですが地方の田舎ならともかく大坂・難波地区で
シネコンが共存できないなんて事態は起こらないでしょう。
普通に考えて。
あなたは共存するのは難しいと考えてるんですよね。
その根拠は松竹・東映系のシネコンには東宝の映画がかからないから
という理由ですよね。
でも現実に東宝映画がかからなくて潰れたシネコンなんてあるんでしょうか?
なんだかんだでお互いに折り合いをつけて共存してるのが実態でしょう。
ちょっとあなたの根拠は薄いと思うのですが。
繰り返しになりますがシネコンというのは多様な映画を
上映することで幅広く集客するのが基本です。
映画そのものの人気がなくならない限り潰れることはないと思いますが。
もっとも、無茶な競争をはじめたら話は別ですが。
2006/10/01(日) 21:17 | URL | #-[編集]
洋画がこのまま凋落していくことを考慮した筋書きを描けない会社はダメでしょう。
他から調達することで成り立つビジネスのままでは、おっしゃるとおり、洋画コケたらみなこけたになるわけです。そこで、自分でヒット作品を生み出せる東宝が強い、ということになるわけです。松竹や東映はせっかく自社制作配給を行っているのだから、現在の東宝のようなところを目指すべきで、東宝も現状維持もしくは更に上を目指すべきでしょうというお話です。
なんばでも、普通に考えてシネコン2つは過剰なのではないでしょうか?そんなに民力ありますか?いまのなんばに。シネコン二つで20スクリーンは全体で増加となっているわけで、キャパシティが過剰である可能性もあるわけです。そもそも、2シネコンで同じ映画をやっていては、消費スピードは加速しブロックバスター化が進み作品供給が増えない限り競争激化につながります。同じものを売っている以上、観客が増えなければ食い合いで消耗します。
観客が増えればいいのは確かです。でもそこを期待していては企業として問題でしょう。洋画の復活に期待するのも企業として努力していないわけでこれまた問題でしょう。
折り合いをつけて共存していく、というのはそうでしょうが、いざとなった場合はそんな談合的な共存はかなぐり捨てることになるわけで。興行側がそこに頼った計画をしているようでは甘いと言うほかないと思います。
で、もともとの話は、2つのシネコンがあったら、作品の強いほうが勝つでしょう、負けたほうが経営が苦しいかどうかは話は別で双方が生き残る可能性もありますが、キャパシティオーバーの畏れもあり、将来も考えれば地域ナンバーワンが生き残りの道でしょう、それを決めるのは親会社の邦画系作品の差ではないか、ということです。
東宝系が一切上映されない(かわりに松竹・東映系邦画は上映される)シネコンと、東宝系はすべて上映される(が松竹・東映系邦画は上映されない)シネコン。洋画の上映は全く同じであれば、あなたはどちらのシネコンを選びますか?
そう問われたら、答えはどうですかね?
ま、私なら、空いてそうだから洋画みるときは松竹・東映系に行くよ、と言うかもしれませんがね。
他から調達することで成り立つビジネスのままでは、おっしゃるとおり、洋画コケたらみなこけたになるわけです。そこで、自分でヒット作品を生み出せる東宝が強い、ということになるわけです。松竹や東映はせっかく自社制作配給を行っているのだから、現在の東宝のようなところを目指すべきで、東宝も現状維持もしくは更に上を目指すべきでしょうというお話です。
なんばでも、普通に考えてシネコン2つは過剰なのではないでしょうか?そんなに民力ありますか?いまのなんばに。シネコン二つで20スクリーンは全体で増加となっているわけで、キャパシティが過剰である可能性もあるわけです。そもそも、2シネコンで同じ映画をやっていては、消費スピードは加速しブロックバスター化が進み作品供給が増えない限り競争激化につながります。同じものを売っている以上、観客が増えなければ食い合いで消耗します。
観客が増えればいいのは確かです。でもそこを期待していては企業として問題でしょう。洋画の復活に期待するのも企業として努力していないわけでこれまた問題でしょう。
折り合いをつけて共存していく、というのはそうでしょうが、いざとなった場合はそんな談合的な共存はかなぐり捨てることになるわけで。興行側がそこに頼った計画をしているようでは甘いと言うほかないと思います。
で、もともとの話は、2つのシネコンがあったら、作品の強いほうが勝つでしょう、負けたほうが経営が苦しいかどうかは話は別で双方が生き残る可能性もありますが、キャパシティオーバーの畏れもあり、将来も考えれば地域ナンバーワンが生き残りの道でしょう、それを決めるのは親会社の邦画系作品の差ではないか、ということです。
東宝系が一切上映されない(かわりに松竹・東映系邦画は上映される)シネコンと、東宝系はすべて上映される(が松竹・東映系邦画は上映されない)シネコン。洋画の上映は全く同じであれば、あなたはどちらのシネコンを選びますか?
そう問われたら、答えはどうですかね?
ま、私なら、空いてそうだから洋画みるときは松竹・東映系に行くよ、と言うかもしれませんがね。
2006/10/01(日) 22:04 | URL | happysad #-[編集]
話しを戻す形で、現在、どのような作品がTOHOシネマズなんばで上映されているか確かめてみました。
まず、コンスタントに興行収入が出るような東宝配給の作品が3作程度、これまたコンスタントに興行収入が出るような洋画が3作程度。
そして私が注目したのは、シネカノン配給の邦画の「フラガール」と、シャンテ・シネで公開された、ムービーアイ配給の洋画の作品。
「フラガール」は興行収入が10億円を超えるともいわれています。
東宝配給だろうが、東宝以外であろうが、なんば地区では、松竹・東映配給作品を除いて、強い作品がかけられるような、何らかの巧みな仕掛けが、東宝(TOHOシネマズ)にはあると思った次第。
あと、松竹・東映はなんば地区にシネコンを作らないほうがよいのでは?などとも思ってしまいます。お客さんは、東宝配給や松竹配給などといったことは意識することなく、作品のラインナップを、まずは、見ると思います。
そうなると、「ヒットしている作品を、なぜ上映しないんだ?」という問い合わせが多くなったり、さらには、「ヒットしている作品は上映していないシネコン」というイメージが定着してしまうリスクを負ってしまいます。。。となると、新しくできるシネコンは集客のためには、お客さんにわかりやすい形で、個性を訴えかける必要があるかな、と思ったりもしますが。。。もちろん、コンスタントに松竹・東映がヒット作を出すことができれば別ですが・・・。
まず、コンスタントに興行収入が出るような東宝配給の作品が3作程度、これまたコンスタントに興行収入が出るような洋画が3作程度。
そして私が注目したのは、シネカノン配給の邦画の「フラガール」と、シャンテ・シネで公開された、ムービーアイ配給の洋画の作品。
「フラガール」は興行収入が10億円を超えるともいわれています。
東宝配給だろうが、東宝以外であろうが、なんば地区では、松竹・東映配給作品を除いて、強い作品がかけられるような、何らかの巧みな仕掛けが、東宝(TOHOシネマズ)にはあると思った次第。
あと、松竹・東映はなんば地区にシネコンを作らないほうがよいのでは?などとも思ってしまいます。お客さんは、東宝配給や松竹配給などといったことは意識することなく、作品のラインナップを、まずは、見ると思います。
そうなると、「ヒットしている作品を、なぜ上映しないんだ?」という問い合わせが多くなったり、さらには、「ヒットしている作品は上映していないシネコン」というイメージが定着してしまうリスクを負ってしまいます。。。となると、新しくできるシネコンは集客のためには、お客さんにわかりやすい形で、個性を訴えかける必要があるかな、と思ったりもしますが。。。もちろん、コンスタントに松竹・東映がヒット作を出すことができれば別ですが・・・。
2006/10/01(日) 23:35 | URL | 以前にもコメントした者です #-[編集]
シネコンに対する根本的な考え方が違うようですね。
前にも書きましたがシネコンというのは多様な作品を集めて
幅広い客を集めることで経営が安定するという側面がありますね?
だから、洋邦を問わず他から調達したり、依存したりする
のは当然なんですよ。また、コンスタントに当てなくても、
数本あたりがあれば経営が成り立つんです。
それが強みなんですから。
そこを否定するってことはシネコンという形態を否定してしまうわけです。
自社の映画だけでやってく自信があるなら、何もわざわざ
金かけてシネコンに建て替える必要なんてありませんよね。
で、難波地区ですが、あなたはシネコンについて詳しいようですから
全国的に競争が激しくなってることは当然ご存知でしょう。
中には、恐らく難波よりも少ない商圏でシネコンが競い合ってる
ところもあるでしょう。でも、共存しているわけですよね。
こういう事実を把握することが大切です。東宝映画が売れてる、
だから東宝映画を上映できないシネコンは客が来ない、
だから共存できない、いっそ作らないほうがいい、と。
これはあまりにも単純じゃありませんか。一度読み返してください。
要するにあなたはシネコン大倒産時代が来る、と考えているのでしょうね。
あくまでも可能性としては否定しません。
でもね、普通はそんな厳しい事態を避けるように各社動くものですよ。
特にこの業界はね。競争が厳しい地域ほどあらかじめ
裏であれこれ調整して、共存体制を築き上げてると思います。
そんな裏取引があるからこそ、シネコンは供給過剰といわれても
潰れずにここまで増えてきているのではないでしょうか。
あなたが考えてるような健全な競争は生まれないでしょう。
現実はどうですか?頭の中であれこれ筋書きを考えるよりも、
答えが見つかると思いますよ。
前にも書きましたがシネコンというのは多様な作品を集めて
幅広い客を集めることで経営が安定するという側面がありますね?
だから、洋邦を問わず他から調達したり、依存したりする
のは当然なんですよ。また、コンスタントに当てなくても、
数本あたりがあれば経営が成り立つんです。
それが強みなんですから。
そこを否定するってことはシネコンという形態を否定してしまうわけです。
自社の映画だけでやってく自信があるなら、何もわざわざ
金かけてシネコンに建て替える必要なんてありませんよね。
で、難波地区ですが、あなたはシネコンについて詳しいようですから
全国的に競争が激しくなってることは当然ご存知でしょう。
中には、恐らく難波よりも少ない商圏でシネコンが競い合ってる
ところもあるでしょう。でも、共存しているわけですよね。
こういう事実を把握することが大切です。東宝映画が売れてる、
だから東宝映画を上映できないシネコンは客が来ない、
だから共存できない、いっそ作らないほうがいい、と。
これはあまりにも単純じゃありませんか。一度読み返してください。
要するにあなたはシネコン大倒産時代が来る、と考えているのでしょうね。
あくまでも可能性としては否定しません。
でもね、普通はそんな厳しい事態を避けるように各社動くものですよ。
特にこの業界はね。競争が厳しい地域ほどあらかじめ
裏であれこれ調整して、共存体制を築き上げてると思います。
そんな裏取引があるからこそ、シネコンは供給過剰といわれても
潰れずにここまで増えてきているのではないでしょうか。
あなたが考えてるような健全な競争は生まれないでしょう。
現実はどうですか?頭の中であれこれ筋書きを考えるよりも、
答えが見つかると思いますよ。
2006/10/02(月) 20:58 | URL | #-[編集]
「洋画が大事」「業界は共存体制を築く」「シネコン2つも共存できる」・・・みんな、外部要因に期待した極めて楽観的な依存体質ですね。「東宝邦画のヒットは続かない」に至っては敵失期待。
ビジネスの継続を考えれば、最悪の事態を想定して、そのリスクをどうヘッジできるか、は基本だと思うのですが、そこがあまり考えられていない話だと思います。
共存するなら確かに結構、洋画が復活するなら確かに結構。しかし、そんなバラ色の未来、見るのは勝手ですが、従業員だったらものすごく不安ですね。一歩躓いたらアウトですから。
一方、客としても、ラインナップが同じなら設備やサービスのよいほうを選ぶでしょう、ラインナップに差があるなら作品で選ぶでしょう。そのときに、後発のシネコンはどれだけのアピールポイントを持って生まれるのか?ラインナップでは、4月だというのに「ドラえもん」も「コナン」も抜きでスタートするわけで、ファミリー向けとしてはまず脱落するでしょう。
いずれにせよ、4月に開業するシネコンが、どういうラインナップ、どういうコンセプト、どういう仕掛けで来るか、というところでしょう。そういうアタマで考えた筋書きが、ビジネスプランだと思うのですが・・・それ、要らないの?本当に?そんな映画館で大丈夫?
なお。シネコンは映画館の過渡期のものである可能性はあって、シネコン2つで20スクリーンできる商圏なら、1シネコンが20スクリーン近くもつようなものに発展することも考えられます。シネコン大倒産時代というのは、まぁどんなビジネスも流行廃りがあるのですから遠い将来か近い将来かわかりませんがいずれ必ず起きるでしょう。
それと。洋画やってちゃ儲からないんですよ。80%もプリント料とられてどうやって儲けるの?コンセッションで儲けるのがシネコンの仕組み。でも邦画なら、プリント料が低いので、興行自体でも儲けられる。収益力で大きな差が出てしまうんです。だからますます東宝は自社映画を自館のある商圏では他社には出さない、出せない。そこも忘れちゃいけないところ。
ビジネスの継続を考えれば、最悪の事態を想定して、そのリスクをどうヘッジできるか、は基本だと思うのですが、そこがあまり考えられていない話だと思います。
共存するなら確かに結構、洋画が復活するなら確かに結構。しかし、そんなバラ色の未来、見るのは勝手ですが、従業員だったらものすごく不安ですね。一歩躓いたらアウトですから。
一方、客としても、ラインナップが同じなら設備やサービスのよいほうを選ぶでしょう、ラインナップに差があるなら作品で選ぶでしょう。そのときに、後発のシネコンはどれだけのアピールポイントを持って生まれるのか?ラインナップでは、4月だというのに「ドラえもん」も「コナン」も抜きでスタートするわけで、ファミリー向けとしてはまず脱落するでしょう。
いずれにせよ、4月に開業するシネコンが、どういうラインナップ、どういうコンセプト、どういう仕掛けで来るか、というところでしょう。そういうアタマで考えた筋書きが、ビジネスプランだと思うのですが・・・それ、要らないの?本当に?そんな映画館で大丈夫?
なお。シネコンは映画館の過渡期のものである可能性はあって、シネコン2つで20スクリーンできる商圏なら、1シネコンが20スクリーン近くもつようなものに発展することも考えられます。シネコン大倒産時代というのは、まぁどんなビジネスも流行廃りがあるのですから遠い将来か近い将来かわかりませんがいずれ必ず起きるでしょう。
それと。洋画やってちゃ儲からないんですよ。80%もプリント料とられてどうやって儲けるの?コンセッションで儲けるのがシネコンの仕組み。でも邦画なら、プリント料が低いので、興行自体でも儲けられる。収益力で大きな差が出てしまうんです。だからますます東宝は自社映画を自館のある商圏では他社には出さない、出せない。そこも忘れちゃいけないところ。
2006/10/02(月) 23:05 | URL | happysad #-[編集]
「東宝のヒットは続かない」などと私がいつ書きましたか?
明らかな誤解・曲解ですね。断固抗議します。
まあ、東宝でもこけることはありますが。
映画興行は所詮水物です。
あたると思った映画が外れたり、意外なヒット作が生まれたり。
シネコンは常に十数本の映画を上映していますね。幅広く。
それがリスクヘッジとなり、経営が安定する要因なのです。
あなたはシネコン全般に対する私なりの考えを「依存体質」
と一蹴されましたが、まさにシネコンという業態は依存そのものですよ。
それはあなたも良く分かっていることかと思いましたが。
そこまで否定されるということはあなたはシネコンの依存体質が
好きになれない人なのでしょうか?それならば、シネコンが共存
するという事態を好ましく思わないことも理解できますがね。
まあ余計な詮索は置いといて、ラインナップの件についてですが、
もちろん、豊富なラインナップをそろえるに越したことはありません。
しかし、そのことだけに神経を注いでもいけないと思います。
先ほども書きましたが、映画は水物です。
ラインナップの整備に心血を注ぐのも大切ですが、それ以上に
来場したお客にいかにしてお金を落としていってもらうか、
また、リピートしてもらうにはどのような取り組みが必要か、
これらを考えることも必要だと思いますし、当然そのへんの
仕掛けは練っているでしょう。
ラインナップに慢心するよりはるかに大切なことだと思いますよ。
共存については、前に書いたことの繰り返しになりますが、
シネコンの持つ“依存体質”という性格を考えてみると、
競争の先鋭化を避け、お互いを尊重しつつ折り合いを
つけていくという方向がシネコンの現実的な将来だと考えます。
依存しているからこそ、協調していかなければならないわけです。
これは決して楽観ではなく、シネコンという業界の実際でしょう。
もちろん、そんな生ぬるい体質は嫌だという人もいるでしょう。
しかし、闇雲に対立を煽って会社や職場が混乱するような事態
を招くことは従業員に要らぬ不安を与えるだけだと思いますが。
そんなこと一体誰が望むでしょうか?客もいい迷惑ですよね。
ところで、難波のシネコンは共存できないとまだお考えですか?
松竹・東映は難波にシネコンつくっちゃいけませんかね?
繰り返しになりますが、東宝の邦画がかからないシネコンでも
何とか経営成り立ってるようですが。「ドラえもん」「コナン」
必要ないとまでは言いませんが、なくても何とかなってませんか?
あなたの考えを今一度質したいと思います。
明らかな誤解・曲解ですね。断固抗議します。
まあ、東宝でもこけることはありますが。
映画興行は所詮水物です。
あたると思った映画が外れたり、意外なヒット作が生まれたり。
シネコンは常に十数本の映画を上映していますね。幅広く。
それがリスクヘッジとなり、経営が安定する要因なのです。
あなたはシネコン全般に対する私なりの考えを「依存体質」
と一蹴されましたが、まさにシネコンという業態は依存そのものですよ。
それはあなたも良く分かっていることかと思いましたが。
そこまで否定されるということはあなたはシネコンの依存体質が
好きになれない人なのでしょうか?それならば、シネコンが共存
するという事態を好ましく思わないことも理解できますがね。
まあ余計な詮索は置いといて、ラインナップの件についてですが、
もちろん、豊富なラインナップをそろえるに越したことはありません。
しかし、そのことだけに神経を注いでもいけないと思います。
先ほども書きましたが、映画は水物です。
ラインナップの整備に心血を注ぐのも大切ですが、それ以上に
来場したお客にいかにしてお金を落としていってもらうか、
また、リピートしてもらうにはどのような取り組みが必要か、
これらを考えることも必要だと思いますし、当然そのへんの
仕掛けは練っているでしょう。
ラインナップに慢心するよりはるかに大切なことだと思いますよ。
共存については、前に書いたことの繰り返しになりますが、
シネコンの持つ“依存体質”という性格を考えてみると、
競争の先鋭化を避け、お互いを尊重しつつ折り合いを
つけていくという方向がシネコンの現実的な将来だと考えます。
依存しているからこそ、協調していかなければならないわけです。
これは決して楽観ではなく、シネコンという業界の実際でしょう。
もちろん、そんな生ぬるい体質は嫌だという人もいるでしょう。
しかし、闇雲に対立を煽って会社や職場が混乱するような事態
を招くことは従業員に要らぬ不安を与えるだけだと思いますが。
そんなこと一体誰が望むでしょうか?客もいい迷惑ですよね。
ところで、難波のシネコンは共存できないとまだお考えですか?
松竹・東映は難波にシネコンつくっちゃいけませんかね?
繰り返しになりますが、東宝の邦画がかからないシネコンでも
何とか経営成り立ってるようですが。「ドラえもん」「コナン」
必要ないとまでは言いませんが、なくても何とかなってませんか?
あなたの考えを今一度質したいと思います。
2006/10/03(火) 20:59 | URL | #-[編集]
■見出し 「シネコン都心の戦い」
・東レクの方のコメント
「地方での陣取り合戦はすでに終わりつつある。今後は都心部での取り合いになる」
・松竹マルチシネプレックスシアターズ社長のコメント
「好立地は他社との奪い合い。少し無理してでも進出したい。」
・映画ジャーナリストの大高宏雄氏のコメント
「今後の開業予定まで含めれば明らかに供給過剰。淘汰の時代は必ず来る」
映画ジャーナリストをなりわいとしている方が、ここまで断言し、もし、はずれたらジャーナリストとしての信頼度が落ちます。かなりの自信を持って言っている様子が伺えます。
・不思議な記事の内容が・・・
「こうしたシネコン業界に対し、映画会社は『上映館が増えるのは大歓迎だが、全体の興行収入が増えないのが心配』(東映営業部)と気をもむ」
記事のまとめ方が悪いことも考えられますが、現状の東映を考えると、このような文面になるのもわかるような気がします。
本気で呑気なことを言っているのか、あるいは、かなりの危機感を持っていて、それを一般紙でおおやけにすることができないので、呑気なことをあえて言っているのか。
どっちをとっても、いいコメントではないのは確か。
・東レクの方のコメント
「地方での陣取り合戦はすでに終わりつつある。今後は都心部での取り合いになる」
・松竹マルチシネプレックスシアターズ社長のコメント
「好立地は他社との奪い合い。少し無理してでも進出したい。」
・映画ジャーナリストの大高宏雄氏のコメント
「今後の開業予定まで含めれば明らかに供給過剰。淘汰の時代は必ず来る」
映画ジャーナリストをなりわいとしている方が、ここまで断言し、もし、はずれたらジャーナリストとしての信頼度が落ちます。かなりの自信を持って言っている様子が伺えます。
・不思議な記事の内容が・・・
「こうしたシネコン業界に対し、映画会社は『上映館が増えるのは大歓迎だが、全体の興行収入が増えないのが心配』(東映営業部)と気をもむ」
記事のまとめ方が悪いことも考えられますが、現状の東映を考えると、このような文面になるのもわかるような気がします。
本気で呑気なことを言っているのか、あるいは、かなりの危機感を持っていて、それを一般紙でおおやけにすることができないので、呑気なことをあえて言っているのか。
どっちをとっても、いいコメントではないのは確か。
2006/10/04(水) 00:29 | URL | 以前にもコメントした者です #-[編集]
うーん・・・シネコンが共存したって別に客には利益ないと思うんだけど?価格競争なんてどっちにしろないんだし。
言っていることは業界人の理屈ですよね。いや、いいんですよ、それでも。ただ、そういう理屈こねていると、業界全体が消費者にそっぽ向かれる日が来るんですよ。
客にとっては、「ドラえもん」や「コナン」をやってない劇場は、買いたい物を売っていない店になるわけですよ。品揃えが悪い店。1スクリーンの映画館が並ぶ中では見えなかった会社の欠点が、シネコンになって明らかになってしまうわけですよ。
シネコン2つが共存できるかもしれません。でも、1スクリーンにおける地域ナンバーツーと違い、地域ナンバーツーシネコンは、品ぞろいに起因するなら、ナンバーワンになれる可能性はまずない。後発の劇場が先発よりも品揃えが悪く、ブランド力もない。売りを作るには強力なものが必要ですが、それが何かあるのでしょうか。
いや、もちろんあるのでしょう。ただ、いまの段階ではみえてきませんので私にはわかりません。ないのなら・・・ま、最終的にはお客さんが判断しますよ。
なぜ名無しさんが頑張って主張するのか、よくわかりませんが、客の立場の発言ってないですよね。ま、興行界はダメですよね、ってお話をしていると理解していますが、まぁ、どの業界もどの企業も基本的に経営はダメダメなものなので、そりゃダメだと思ってます。ダメダメだらけだから、ダメでもどうにかこうにか行っているのです。アタマの良い会社が現れまともな経営をされたら、その業界はかなりたいへんなことになりますよ。いまの東宝って、それに近くないですか?
言っていることは業界人の理屈ですよね。いや、いいんですよ、それでも。ただ、そういう理屈こねていると、業界全体が消費者にそっぽ向かれる日が来るんですよ。
客にとっては、「ドラえもん」や「コナン」をやってない劇場は、買いたい物を売っていない店になるわけですよ。品揃えが悪い店。1スクリーンの映画館が並ぶ中では見えなかった会社の欠点が、シネコンになって明らかになってしまうわけですよ。
シネコン2つが共存できるかもしれません。でも、1スクリーンにおける地域ナンバーツーと違い、地域ナンバーツーシネコンは、品ぞろいに起因するなら、ナンバーワンになれる可能性はまずない。後発の劇場が先発よりも品揃えが悪く、ブランド力もない。売りを作るには強力なものが必要ですが、それが何かあるのでしょうか。
いや、もちろんあるのでしょう。ただ、いまの段階ではみえてきませんので私にはわかりません。ないのなら・・・ま、最終的にはお客さんが判断しますよ。
なぜ名無しさんが頑張って主張するのか、よくわかりませんが、客の立場の発言ってないですよね。ま、興行界はダメですよね、ってお話をしていると理解していますが、まぁ、どの業界もどの企業も基本的に経営はダメダメなものなので、そりゃダメだと思ってます。ダメダメだらけだから、ダメでもどうにかこうにか行っているのです。アタマの良い会社が現れまともな経営をされたら、その業界はかなりたいへんなことになりますよ。いまの東宝って、それに近くないですか?
2006/10/04(水) 00:40 | URL | happysad #-[編集]
ここもこういうウェブログなので、大高宏雄さんの発言に近い内容を書くことになります。よいしょしたってしょうがないので。
スクリーン数は増えたが興収の伸びはいまいち、というのが最近言われるところ。興収が頭打ちでスクリーン数がのびているのだから、1スクリーンあたりのあがりは減っている。
で、その傾向が、一時的と思えばいけいけどんどんでOK。このまま続くとすれば淘汰に入る。無理してでも出なければいけないという事情はわかる。それは無理してでも出ないとどのみちダメだからというポジションにいるから。しかし、無理は無理なんであって、売り物が揃わなければ厳しい。
私は
・東宝邦画は売り物として強い
・松竹・東映邦画はコンスタントには売れない
というところで、売り物に差が付くので、
・TOHOシネマズと同じ場所に松竹・東映のシネコンが出てもそりゃ難しい勝負じゃないかい
と言っています。それだけの話。
なんばで勝負にならなきゃ全国的に厳しいね、という話でもない、実は。うまいところ商圏の隙間を狙っていけばよい。と簡単な話ではないだろうが、同じ地域で2つのシネコンが出るよりはアタマを使っているのは確か。
言っておくけど、けなしてるんじゃなくて、がんばらないと厳しいよ、という話をしているだけ。それを、大丈夫!と高らかに宣言されたら、最終的には、はぁそうですか、と言うしかない。そうして結果を見守る。で、ほらみたことかと何年何十年か後に思うのである。しょせん、高見の見物なのよ、私としては。業界の外にいる身だしね。
あ、業界の外から物を言うな!はナシね。業界のなかにいたら、言えるわけないじゃない、倫理的にも。でも、他人事のような発言はしていないつもりなんだけどなぁ。そうだよねーと思うような話だと思って書いているんだけどなぁ。傷をなめてあげないといかんのかねぇ・・・
スクリーン数は増えたが興収の伸びはいまいち、というのが最近言われるところ。興収が頭打ちでスクリーン数がのびているのだから、1スクリーンあたりのあがりは減っている。
で、その傾向が、一時的と思えばいけいけどんどんでOK。このまま続くとすれば淘汰に入る。無理してでも出なければいけないという事情はわかる。それは無理してでも出ないとどのみちダメだからというポジションにいるから。しかし、無理は無理なんであって、売り物が揃わなければ厳しい。
私は
・東宝邦画は売り物として強い
・松竹・東映邦画はコンスタントには売れない
というところで、売り物に差が付くので、
・TOHOシネマズと同じ場所に松竹・東映のシネコンが出てもそりゃ難しい勝負じゃないかい
と言っています。それだけの話。
なんばで勝負にならなきゃ全国的に厳しいね、という話でもない、実は。うまいところ商圏の隙間を狙っていけばよい。と簡単な話ではないだろうが、同じ地域で2つのシネコンが出るよりはアタマを使っているのは確か。
言っておくけど、けなしてるんじゃなくて、がんばらないと厳しいよ、という話をしているだけ。それを、大丈夫!と高らかに宣言されたら、最終的には、はぁそうですか、と言うしかない。そうして結果を見守る。で、ほらみたことかと何年何十年か後に思うのである。しょせん、高見の見物なのよ、私としては。業界の外にいる身だしね。
あ、業界の外から物を言うな!はナシね。業界のなかにいたら、言えるわけないじゃない、倫理的にも。でも、他人事のような発言はしていないつもりなんだけどなぁ。そうだよねーと思うような話だと思って書いているんだけどなぁ。傷をなめてあげないといかんのかねぇ・・・
2006/10/04(水) 00:51 | URL | happysad #-[編集]
結局私の問いかけには答えずじまいですかね。残念です。
私の地元には一昨年オープンしたシネコンがあります。
勤務先へ行く途中にシネコンのある駅を二つ通り過ぎ、
更に勤務先の駅近くにも来年シネコンができる予定です。
これだけのシネコンができれば私はとても嬉しいですよ。
是非とも共存して欲しいものです。
あなたはいまだに私の考えを業界の理屈といいますが
シネコンの共存・運営ということを考えるなら、客からの
視点だけでは方手落ちでしょう。考えが浅いと思いますよ。
あなたはつまりラインナップだけで(というか、東宝映画が
あるかないかだけで)シネコンの優劣が決まるといいたい
ようですが、その根拠はいったい何なのでしょうか。
東宝映画をやらないシネコンには客が流れない、本当に
そうならとっくに潰れているシネコンがありそうですが、
そういった話は聞かないですよ、実際。
あなたがどんな妄想を抱こうと勝手ですが、出店する側も
事前に充分なリサーチや戦略のもとで動くでしょうね。
その結果利益をあげられそうであれば当然出店するでしょう。
逆に出店を計画して頓挫した例も捨てるほどあるわけです。
この辺は実にシビアにやっているでしょう。
だからこそ簡単に潰れたりしないのだと思いますが。
私も別に業界の回し者でもなんでもないですが、
いくら独り言のようなブログであっても情報発信者には
変わりないわけですからあまり根拠のないことを書かない
ほうがよいと思いますよ。
私の地元には一昨年オープンしたシネコンがあります。
勤務先へ行く途中にシネコンのある駅を二つ通り過ぎ、
更に勤務先の駅近くにも来年シネコンができる予定です。
これだけのシネコンができれば私はとても嬉しいですよ。
是非とも共存して欲しいものです。
あなたはいまだに私の考えを業界の理屈といいますが
シネコンの共存・運営ということを考えるなら、客からの
視点だけでは方手落ちでしょう。考えが浅いと思いますよ。
あなたはつまりラインナップだけで(というか、東宝映画が
あるかないかだけで)シネコンの優劣が決まるといいたい
ようですが、その根拠はいったい何なのでしょうか。
東宝映画をやらないシネコンには客が流れない、本当に
そうならとっくに潰れているシネコンがありそうですが、
そういった話は聞かないですよ、実際。
あなたがどんな妄想を抱こうと勝手ですが、出店する側も
事前に充分なリサーチや戦略のもとで動くでしょうね。
その結果利益をあげられそうであれば当然出店するでしょう。
逆に出店を計画して頓挫した例も捨てるほどあるわけです。
この辺は実にシビアにやっているでしょう。
だからこそ簡単に潰れたりしないのだと思いますが。
私も別に業界の回し者でもなんでもないですが、
いくら独り言のようなブログであっても情報発信者には
変わりないわけですからあまり根拠のないことを書かない
ほうがよいと思いますよ。
2006/10/13(金) 06:55 | URL | #-[編集]
ご質問は問題を矮小化した設問のため直接的な回答は不能です。間接的にはこれまでのコメントおよび洋画の状況については
http://eigakan.blog6.fc2.com/blog-entry-723.html
をお読み下さい。
なお、お話のなかで根本的に抜け落ちている点を指摘します。
松竹・東映のシネコンは、松竹・東映の邦画を上映せざるを得ないという重荷を背負っています。なので、松竹・東映の邦画がヒットしないと、両社のシネコンの経営も苦しくなるのです。
松竹・東映のシネコンは、勝算があってのことではないでしょう。あるなら東宝より早めに出すべきでした。東宝の映画はシネコンでかかる、松竹・東映は既存館、となれば勝ち負けは歴然です。シネコンは、作らざるを得ない。東宝のシネコンで自社の邦画をかけてもらうことは考えづらい。スクリーンが空けば入れてくれる可能性もありますが、作品が豊富ならはじき出されます。自社でシネコンを持つしかないのです。
勝算があるというよりも、背水の陣と考えるべきだと思います。そして、松竹・東映が、自社配給映画を当てられない限り、厳しい戦いが続きます。
なんばで松竹・東映のシネコンがしんどいと考える理由は、東宝邦画がない以上に松竹・東映の自社邦画をかけなければいけないから。共存できるかどうかは、現状では足を引っ張りかねない自社邦画に左右される、というのがそもそもの話。「洋画で稼げばいいじゃん、頭悪いよ」というのは、松竹や東映がどういう会社なのかを考えていない発言ではないでしょうか?
シネコンでいっぱいかかればうちの邦画だってヒットするんだ!と松竹・東映のひとたちが考えているのだとしたら、それがシネコンをつくる理由のひとつになっていたら、不幸な結果が待っているような気がしませんか?
ちなみに、論点は、いま現在の状況よりもさらに先をみた将来の話です。いま現在は成立していても、それが将来も続くのかどうか。そこを問うています。いま現在経営が「なんとかなっている」の根拠が「だってつぶれてないじゃない」以外にあるのか、聞きたいところです。本当に儲かっているなら、シネコン社員の年収が300万円というのはあんまりにあんまりだと思うんですけどね・・・
http://eigakan.blog6.fc2.com/blog-entry-420.html
http://eigakan.blog6.fc2.com/blog-entry-723.html
をお読み下さい。
なお、お話のなかで根本的に抜け落ちている点を指摘します。
松竹・東映のシネコンは、松竹・東映の邦画を上映せざるを得ないという重荷を背負っています。なので、松竹・東映の邦画がヒットしないと、両社のシネコンの経営も苦しくなるのです。
松竹・東映のシネコンは、勝算があってのことではないでしょう。あるなら東宝より早めに出すべきでした。東宝の映画はシネコンでかかる、松竹・東映は既存館、となれば勝ち負けは歴然です。シネコンは、作らざるを得ない。東宝のシネコンで自社の邦画をかけてもらうことは考えづらい。スクリーンが空けば入れてくれる可能性もありますが、作品が豊富ならはじき出されます。自社でシネコンを持つしかないのです。
勝算があるというよりも、背水の陣と考えるべきだと思います。そして、松竹・東映が、自社配給映画を当てられない限り、厳しい戦いが続きます。
なんばで松竹・東映のシネコンがしんどいと考える理由は、東宝邦画がない以上に松竹・東映の自社邦画をかけなければいけないから。共存できるかどうかは、現状では足を引っ張りかねない自社邦画に左右される、というのがそもそもの話。「洋画で稼げばいいじゃん、頭悪いよ」というのは、松竹や東映がどういう会社なのかを考えていない発言ではないでしょうか?
シネコンでいっぱいかかればうちの邦画だってヒットするんだ!と松竹・東映のひとたちが考えているのだとしたら、それがシネコンをつくる理由のひとつになっていたら、不幸な結果が待っているような気がしませんか?
ちなみに、論点は、いま現在の状況よりもさらに先をみた将来の話です。いま現在は成立していても、それが将来も続くのかどうか。そこを問うています。いま現在経営が「なんとかなっている」の根拠が「だってつぶれてないじゃない」以外にあるのか、聞きたいところです。本当に儲かっているなら、シネコン社員の年収が300万円というのはあんまりにあんまりだと思うんですけどね・・・
http://eigakan.blog6.fc2.com/blog-entry-420.html
2006/10/13(金) 22:11 | URL | happysad #-[編集]
あなたのコメントを読むと常に邦画のラインナップ一点張りですね。
本当にそれだけでシネコンの全てが決まるとお考えですか?
もっと複眼的な視点を持つべきでしょう。ブログをやりたいなら。
いま、全国的に昔からある映画館が減っていますね。
鹿児島でも東映のシネコンの影響で既存館が潰れてしまいました。
シネコンができれば客がそちらに流れるのは当然のことで
シネコンをつくれるところは既存館を潰して建設しています。
それは時代の要請であり、背水の陣とは的外れでしょう。
松竹・東映は邦画をかけるためにシネコンをつくってるとしたら?
そういう突拍子もない前提を考える根拠は一体何なのでしょうか。
妙な思考の飛躍があるのもあなたの特徴ですが・・・。
松竹・東映の映画が足を引っ張る、ということについても
根拠がないですね。足を引っ張るということは上映すると
経営上赤字になるということでしょうか?洋邦問わず
ヒットしない映画は上映回数が減ってヒットしている映画に
席を明渡すわけですが、大きなプラスにならないにしても
果たしてどこまで重荷になるでしょうか?印象論に終始する
のではなく具体的な根拠を元にした説明を求めます。
むしろヒットしないで困るのは本社や出資者で、シネコンは
他の映画でカバーすれば良いだけの話でしょう。
自社の映画だけが全てじゃないですよ。
本当にそれだけでシネコンの全てが決まるとお考えですか?
もっと複眼的な視点を持つべきでしょう。ブログをやりたいなら。
いま、全国的に昔からある映画館が減っていますね。
鹿児島でも東映のシネコンの影響で既存館が潰れてしまいました。
シネコンができれば客がそちらに流れるのは当然のことで
シネコンをつくれるところは既存館を潰して建設しています。
それは時代の要請であり、背水の陣とは的外れでしょう。
松竹・東映は邦画をかけるためにシネコンをつくってるとしたら?
そういう突拍子もない前提を考える根拠は一体何なのでしょうか。
妙な思考の飛躍があるのもあなたの特徴ですが・・・。
松竹・東映の映画が足を引っ張る、ということについても
根拠がないですね。足を引っ張るということは上映すると
経営上赤字になるということでしょうか?洋邦問わず
ヒットしない映画は上映回数が減ってヒットしている映画に
席を明渡すわけですが、大きなプラスにならないにしても
果たしてどこまで重荷になるでしょうか?印象論に終始する
のではなく具体的な根拠を元にした説明を求めます。
むしろヒットしないで困るのは本社や出資者で、シネコンは
他の映画でカバーすれば良いだけの話でしょう。
自社の映画だけが全てじゃないですよ。
2006/10/14(土) 08:43 | URL | #-[編集]
未来は誰にもわからない。だらかこそ現実を踏まえて
未来を予測するわけです。現実を考えれば声高に
潰れる潰れると叫ぶのがいかに愚かな事かわかると思いますが。
とにかく無責任な発言は今すぐやめることが賢明でしょう。
未来を予測するわけです。現実を考えれば声高に
潰れる潰れると叫ぶのがいかに愚かな事かわかると思いますが。
とにかく無責任な発言は今すぐやめることが賢明でしょう。
2006/10/14(土) 09:18 | URL | #-[編集]
シネコンが、親会社の映画をかけずにいられるかどうか。よしんばかけずにいられたとしても、親会社が窮すれば子会社にしわ寄せが来るのは自明。
松竹・東映が、自社映画をかけるためにシネコンを作ったのでないとしたら。シネコンでは洋画をかけて稼ぐと考えているのだとしたら。それはそれで、親会社の損失−とはいわないまでも不調を、シネコン子会社で穴埋めするという構図になるわけです。結局親会社の呪縛からは逃れられません。
ヒットしない映画をシネコンでかける場合、当然その分ほかの映画のかけられる余地を削るのだから、機会損失が発生します。ヒットしなければ回数が減るのだから、といいますが、ハナからヒットが見込めない映画をかける時点で、かけなくていい場合と比べて機会損失が起きてしまうわけです。さらに、その映画をかけ続けなければいけないとなれば、重荷になるわけですよ。プラスになるかもしれない場面で、稼ぐことができない。それは効率化が信条のシネコンでは重荷では?
シネコン会社が独立もしくは身売りを考えているなら別ですがね。
私は潰れると叫んでいるわけではありません。厳しいよとは言っていますがね。その、厳しいねぇ、という発言に、なぜそこまで神経質に反応するのか、アナタの立場がさっぱりわかりません。アナタがどのような立場に立って発言しているのか、それをまずお聞かせ願えませんか?
アナタの意見の根拠は、「お上はきちんとした考えがあってやっている、お上に従えばよいのだ!」以上のものが全く見えません。なのになんで私のロジックを非難しているのか、さっぱりわからんのですよ。
私や他の読み手のかたが、なるほど、と納得するような根拠、意見をください。
あー、アナタの上記コメントへの反論まとめて書いておきますね。アナタの論点がいかにずれているかをご確認ください。私に回答を求めるだけでなく、アナタは下記に回答する責任があることをお忘れ無く。
・邦画ラインナップ一辺倒で複眼的でない、というのは誤解。一辺倒なのは洋画しかアタマにないアナタのほう。私は、洋画のラインナップは変わらないのだから、邦画で差が出てしまう、と終始言っている。
・シネコンができれば既存館から人が流れる。だからシネコンを作る。それはそう。で、なんばでは、東宝のシネコンができてしまうから松竹・東映も作った。しかし、業界ナンバーワンが先に作って、それを下位企業が後追いするのは、どの業界でもお粗末な話。本来なら東宝より先に出さなければいけなかった。そして、出さないとワーナーなど他の興行会社に出される可能性もあるので作らざるを得なかった。自社の配給場所を確保する意味もそこにはある。と読むのが妥当。
・邦画をかけるために邦画会社がシネコンを作る、というのは、そうでなければ手がける意味合いは薄いわけで、それを非難しているつもりは私にはない。私が言っているのは、スクリーン広げたら興収も東宝なみにあげられる、とだけ安易に考えていたらコワイということ。スクリーンあたりのアベレージが低いのでは劇場は迷惑するので。それだけのこと。アナタは曲解しすぎ。
・松竹・東映の映画館で松竹・東映の作品がかかっていなければ、それはそれで揉める。そういう簡単な発想もできませんかね?
松竹・東映が、自社映画をかけるためにシネコンを作ったのでないとしたら。シネコンでは洋画をかけて稼ぐと考えているのだとしたら。それはそれで、親会社の損失−とはいわないまでも不調を、シネコン子会社で穴埋めするという構図になるわけです。結局親会社の呪縛からは逃れられません。
ヒットしない映画をシネコンでかける場合、当然その分ほかの映画のかけられる余地を削るのだから、機会損失が発生します。ヒットしなければ回数が減るのだから、といいますが、ハナからヒットが見込めない映画をかける時点で、かけなくていい場合と比べて機会損失が起きてしまうわけです。さらに、その映画をかけ続けなければいけないとなれば、重荷になるわけですよ。プラスになるかもしれない場面で、稼ぐことができない。それは効率化が信条のシネコンでは重荷では?
シネコン会社が独立もしくは身売りを考えているなら別ですがね。
私は潰れると叫んでいるわけではありません。厳しいよとは言っていますがね。その、厳しいねぇ、という発言に、なぜそこまで神経質に反応するのか、アナタの立場がさっぱりわかりません。アナタがどのような立場に立って発言しているのか、それをまずお聞かせ願えませんか?
アナタの意見の根拠は、「お上はきちんとした考えがあってやっている、お上に従えばよいのだ!」以上のものが全く見えません。なのになんで私のロジックを非難しているのか、さっぱりわからんのですよ。
私や他の読み手のかたが、なるほど、と納得するような根拠、意見をください。
あー、アナタの上記コメントへの反論まとめて書いておきますね。アナタの論点がいかにずれているかをご確認ください。私に回答を求めるだけでなく、アナタは下記に回答する責任があることをお忘れ無く。
・邦画ラインナップ一辺倒で複眼的でない、というのは誤解。一辺倒なのは洋画しかアタマにないアナタのほう。私は、洋画のラインナップは変わらないのだから、邦画で差が出てしまう、と終始言っている。
・シネコンができれば既存館から人が流れる。だからシネコンを作る。それはそう。で、なんばでは、東宝のシネコンができてしまうから松竹・東映も作った。しかし、業界ナンバーワンが先に作って、それを下位企業が後追いするのは、どの業界でもお粗末な話。本来なら東宝より先に出さなければいけなかった。そして、出さないとワーナーなど他の興行会社に出される可能性もあるので作らざるを得なかった。自社の配給場所を確保する意味もそこにはある。と読むのが妥当。
・邦画をかけるために邦画会社がシネコンを作る、というのは、そうでなければ手がける意味合いは薄いわけで、それを非難しているつもりは私にはない。私が言っているのは、スクリーン広げたら興収も東宝なみにあげられる、とだけ安易に考えていたらコワイということ。スクリーンあたりのアベレージが低いのでは劇場は迷惑するので。それだけのこと。アナタは曲解しすぎ。
・松竹・東映の映画館で松竹・東映の作品がかかっていなければ、それはそれで揉める。そういう簡単な発想もできませんかね?
2006/10/14(土) 13:55 | URL | happysad #-[編集]
私が神経質になってるように見えますか?
あなたの主張に根拠が見えないから聞いてるまでですよ。
書き込んだらすぐに反応しているのはあなたのほうで、
神経質になってるのもあなたのほうではないでしょうか。
売れない映画はかけないほうが良い。それはそうでしょう。
しかしシネコンは売れなければキャパの小さなところで
一日一回上映すればそれでいいシステムですよね?
それが“重荷”と感じるほどのものでしょうか?
なんかこんな話をしてると「一円でもお金はお金」とか
そんな説教を受けてるような気がしてきます。もちろん、
お金は大事ですが。
私の考えについても、わざとだとは思いますが見事に拡大解釈
しています。上には上の考えがある、それはそうでしょう。
あなたが何者か知りませんが松竹・東映は東証一部上場の
大企業です。そのへんの映画館主なんかよりは綿密な分析のもとで
経営を行っていると考えて当然でしょう。少なくとも、両社の
シネコン子会社が経営難という話は聞きませんよね。
あなたがどうしても難波のシネコンが共存できないと主張する
のであれば、それなりの根拠なり事例なりを出して説明して
いただきたいものです。あなたに足りないのはそこです。
あなたはもしかしてシネコンが共存するかしないかという
話の発端を反故にしようとしていませんか?二つのシネコンがあって、
どちらが稼ぐかとか、そんな話に矮小化しているように思えます。
それはそれで別のところで心置きなくやってください。
どうもあなたは私の問いかけをかわしつつ変な方向に
ボールを投げて正面を向いてくれてないような気がします。
あなた自身が提起した話題をなき者にしませんように。
ラインナップについては、もう同じ事を書くのは面倒なので
省略します。要は、東宝映画は強く、松竹・東映は弱い、と。
じゃあ、そこから先に進めて、なぜそれだけで共存できないと
言い切れるのか、私はそこを聞いています。最初からね。
その根拠は何だ、という話です。東宝映画がかからない
シネコンでも潰れてない、というたとえを出すのは、あなたが
それ以上の根拠を持っているかどうか確かめたいからです。
以下は、あなたの書き込みの中でちょっとこれは突飛だと
思うところです。質問に答える以前の問題ではないでしょうか。
> なんばでは、東宝のシネコンができてしまうから松竹・東映も作った
自社の映画館を潰してその土地に建てるというのなら
まあわかりますがなんばパークスは南海と高島屋が音頭を
取ってるはずですが・・・なんばパークスのオープンは2003年8月。
当然第二期、第三期も見据えて運営しているでしょうから、
東宝がつくったから対抗して・・・ってそんな急なことで
松竹東映がシネコンをつくれるものでしょうか?
> スクリーン広げたら興収も東宝なみにあげられる、とだけ安易に考えていたらコワイということ
もちろんそんなこと考えてたら怖いですよ。あくまでも
考えていたら、ですが。新聞や雑誌かなんかのインタビューで
実際にそんなことを話していたのなら問題でしょうが、
あなたの空想の赴くままにありもしない発言をつくりあげて
こんなこと考えてたらコワイ!なんて言ってるのだとしたら
ああそうですかと答えるしかないですよ。
> 松竹・東映の映画館で松竹・東映の作品がかかっていなければ、それはそれで揉める。そういう簡単な発想もできませんかね?
これは私のどこの発言を受けての書き込みでしょうか?
なぜこんな話の流れになるのか、理解に苦しみます。。。
あなたの主張に根拠が見えないから聞いてるまでですよ。
書き込んだらすぐに反応しているのはあなたのほうで、
神経質になってるのもあなたのほうではないでしょうか。
売れない映画はかけないほうが良い。それはそうでしょう。
しかしシネコンは売れなければキャパの小さなところで
一日一回上映すればそれでいいシステムですよね?
それが“重荷”と感じるほどのものでしょうか?
なんかこんな話をしてると「一円でもお金はお金」とか
そんな説教を受けてるような気がしてきます。もちろん、
お金は大事ですが。
私の考えについても、わざとだとは思いますが見事に拡大解釈
しています。上には上の考えがある、それはそうでしょう。
あなたが何者か知りませんが松竹・東映は東証一部上場の
大企業です。そのへんの映画館主なんかよりは綿密な分析のもとで
経営を行っていると考えて当然でしょう。少なくとも、両社の
シネコン子会社が経営難という話は聞きませんよね。
あなたがどうしても難波のシネコンが共存できないと主張する
のであれば、それなりの根拠なり事例なりを出して説明して
いただきたいものです。あなたに足りないのはそこです。
あなたはもしかしてシネコンが共存するかしないかという
話の発端を反故にしようとしていませんか?二つのシネコンがあって、
どちらが稼ぐかとか、そんな話に矮小化しているように思えます。
それはそれで別のところで心置きなくやってください。
どうもあなたは私の問いかけをかわしつつ変な方向に
ボールを投げて正面を向いてくれてないような気がします。
あなた自身が提起した話題をなき者にしませんように。
ラインナップについては、もう同じ事を書くのは面倒なので
省略します。要は、東宝映画は強く、松竹・東映は弱い、と。
じゃあ、そこから先に進めて、なぜそれだけで共存できないと
言い切れるのか、私はそこを聞いています。最初からね。
その根拠は何だ、という話です。東宝映画がかからない
シネコンでも潰れてない、というたとえを出すのは、あなたが
それ以上の根拠を持っているかどうか確かめたいからです。
以下は、あなたの書き込みの中でちょっとこれは突飛だと
思うところです。質問に答える以前の問題ではないでしょうか。
> なんばでは、東宝のシネコンができてしまうから松竹・東映も作った
自社の映画館を潰してその土地に建てるというのなら
まあわかりますがなんばパークスは南海と高島屋が音頭を
取ってるはずですが・・・なんばパークスのオープンは2003年8月。
当然第二期、第三期も見据えて運営しているでしょうから、
東宝がつくったから対抗して・・・ってそんな急なことで
松竹東映がシネコンをつくれるものでしょうか?
> スクリーン広げたら興収も東宝なみにあげられる、とだけ安易に考えていたらコワイということ
もちろんそんなこと考えてたら怖いですよ。あくまでも
考えていたら、ですが。新聞や雑誌かなんかのインタビューで
実際にそんなことを話していたのなら問題でしょうが、
あなたの空想の赴くままにありもしない発言をつくりあげて
こんなこと考えてたらコワイ!なんて言ってるのだとしたら
ああそうですかと答えるしかないですよ。
> 松竹・東映の映画館で松竹・東映の作品がかかっていなければ、それはそれで揉める。そういう簡単な発想もできませんかね?
これは私のどこの発言を受けての書き込みでしょうか?
なぜこんな話の流れになるのか、理解に苦しみます。。。
2006/10/16(月) 21:30 | URL | #-[編集]
いや、あのね。このウェブログの管理人なんだから、コメントには対応するに決まってるじゃないですか・・・
なんか、そういう、釣りコメントばかりですね。
そもそものアナタのコメントである売り言葉がアタマ悪すぎなので、まぁまともに噛み合うわきゃないんですが。
なんばという商圏でシネコンが共存できるかどうか、というだけの話ではなくて、松竹や東映ってやっていけるのかね、という話ですよ、肝は。で、必死になってるようですけど、スクリーンあたりのアベレージは低下していく、同じ商圏にシネコンを複数出す時代に入る、当然その先には競争がある、という話を私はしている。アナタは、そんな競争なんて起きない、と決めている。
そもそもワーナーがシネコン出すときも、既存館はアナタのような考え方だったわけです。私の言うとおり競争と淘汰の時代に必ずなるとは言わない。しかし、ならなかったら、それはシネコンひいては興行界が終わりに向かうだけのこと。
そういうロジックで話をしています。いちいち揚げ足取りをするような発言をされても、意味がないです。ストーリーをつくって語ってください。
これはちょっと思うだけですが、なんばパークスの立地ってどうなんですかね?利便性は低いような。しかも南海という時点で、将来性どうなんでしょう。
なんか、そういう、釣りコメントばかりですね。
そもそものアナタのコメントである売り言葉がアタマ悪すぎなので、まぁまともに噛み合うわきゃないんですが。
なんばという商圏でシネコンが共存できるかどうか、というだけの話ではなくて、松竹や東映ってやっていけるのかね、という話ですよ、肝は。で、必死になってるようですけど、スクリーンあたりのアベレージは低下していく、同じ商圏にシネコンを複数出す時代に入る、当然その先には競争がある、という話を私はしている。アナタは、そんな競争なんて起きない、と決めている。
そもそもワーナーがシネコン出すときも、既存館はアナタのような考え方だったわけです。私の言うとおり競争と淘汰の時代に必ずなるとは言わない。しかし、ならなかったら、それはシネコンひいては興行界が終わりに向かうだけのこと。
そういうロジックで話をしています。いちいち揚げ足取りをするような発言をされても、意味がないです。ストーリーをつくって語ってください。
これはちょっと思うだけですが、なんばパークスの立地ってどうなんですかね?利便性は低いような。しかも南海という時点で、将来性どうなんでしょう。
2006/10/16(月) 23:28 | URL | happysad #-[編集]
> アナタは、そんな競争なんて起きない、と決めている。
またですか。わざと読み違えてるんですかね。もう一度同じこと書きますよ。
全国的に競争は厳しくなっていて、中には難波よりも少ない商圏で
二つのシネコンが競い合ってるところだって恐らく存在するでしょう。
でも、シネコンが潰れたという話は聞きますか?
聞かないですよ。
で、あなたが難波のシネコンが共存できないと思う根拠は?
またですか。わざと読み違えてるんですかね。もう一度同じこと書きますよ。
全国的に競争は厳しくなっていて、中には難波よりも少ない商圏で
二つのシネコンが競い合ってるところだって恐らく存在するでしょう。
でも、シネコンが潰れたという話は聞きますか?
聞かないですよ。
で、あなたが難波のシネコンが共存できないと思う根拠は?
2006/10/22(日) 20:15 | URL | #-[編集]
あ、まだやるんだ・・・
共存できる・できない の2択で回答を求める、その討論会的な短絡思考がわからんのですよ。状況次第でどっちにも転ぶし、アナタのおっしゃるとおり未来のことなんかわかりません。
ただ、松竹や東映という会社は、いまのままの経営ではうまくいかない可能性があるということを指摘しています。一方で、経営が好転すれば、いま上手くいっていない分、プラスに動く余地がかなりある。つまりリスクが高いという話をしています。
なんばの商圏も、場合によっては周辺商圏に奪われてしまう可能性もあるし、市場がシュリンクすればシネコンは1つでパイがいっぱいとなるかもしれない。現状が持続するなら商圏2つも維持できる可能性は高いが、洋画の凋落がこのまま続き、自社邦画が浮上しなければ、そんなシネコンに行く意味はないので松竹・東映のシネコンは沈没する可能性がある。
アナタの筋書きは、現状ママであれば充分いけるという話で、それは現実味のあるシナリオではある。が、なんば、松竹、東映、洋画の興収、という点に絞れば、商圏の狭まっているなんば、経営がうまく行っているとは言い難い松竹、東映、シュリンクの続く洋画興行、という傾向の持続が現状ママのシナリオとなり、その場合は、あんまりよろしい未来は描けない、という話にもなる。
視点をどこに置くかの違いです。
だから。松竹・東映のシネコンがなぜ失敗しないと言えるのか。難波地区に2つもシネコンが存続できるだけの市場がありうるのか。もし2シネコンが存続できるだけの充分な市場があるなら、さらにもう一つのシネコンがその商圏を狙って進出してきてもおかしくない。東京圏の川崎にシネコンが3つも出来ている状況は競争が生まれつつある証左ではないのか。といった、全体を見据えた話にフィードバックしてほしいのですよ、ここで書き込むならね。
ディベートゲームの手法を使ってツマラナイ言質をとるような、そんなプレイヤーだけが楽しむお遊びでは、公開スペースでコメントをやりとりする意味がないでしょう。そもそもディベートと同じで、正解なんてものはないのだから。聞いたって意味のない質問をして、問いつめたつもりになられても、意味がありません。
共存できる・できない の2択で回答を求める、その討論会的な短絡思考がわからんのですよ。状況次第でどっちにも転ぶし、アナタのおっしゃるとおり未来のことなんかわかりません。
ただ、松竹や東映という会社は、いまのままの経営ではうまくいかない可能性があるということを指摘しています。一方で、経営が好転すれば、いま上手くいっていない分、プラスに動く余地がかなりある。つまりリスクが高いという話をしています。
なんばの商圏も、場合によっては周辺商圏に奪われてしまう可能性もあるし、市場がシュリンクすればシネコンは1つでパイがいっぱいとなるかもしれない。現状が持続するなら商圏2つも維持できる可能性は高いが、洋画の凋落がこのまま続き、自社邦画が浮上しなければ、そんなシネコンに行く意味はないので松竹・東映のシネコンは沈没する可能性がある。
アナタの筋書きは、現状ママであれば充分いけるという話で、それは現実味のあるシナリオではある。が、なんば、松竹、東映、洋画の興収、という点に絞れば、商圏の狭まっているなんば、経営がうまく行っているとは言い難い松竹、東映、シュリンクの続く洋画興行、という傾向の持続が現状ママのシナリオとなり、その場合は、あんまりよろしい未来は描けない、という話にもなる。
視点をどこに置くかの違いです。
だから。松竹・東映のシネコンがなぜ失敗しないと言えるのか。難波地区に2つもシネコンが存続できるだけの市場がありうるのか。もし2シネコンが存続できるだけの充分な市場があるなら、さらにもう一つのシネコンがその商圏を狙って進出してきてもおかしくない。東京圏の川崎にシネコンが3つも出来ている状況は競争が生まれつつある証左ではないのか。といった、全体を見据えた話にフィードバックしてほしいのですよ、ここで書き込むならね。
ディベートゲームの手法を使ってツマラナイ言質をとるような、そんなプレイヤーだけが楽しむお遊びでは、公開スペースでコメントをやりとりする意味がないでしょう。そもそもディベートと同じで、正解なんてものはないのだから。聞いたって意味のない質問をして、問いつめたつもりになられても、意味がありません。
2006/10/23(月) 00:34 | URL | happysad #-[編集]