
ピンポイント座席指定可能 ユナイテッド・シネマ「U-ONLINE」

ワーナー・マイカル・シネマズ 最新情報
ふーん、そんなもんかなと思う。客単価の落ち込みが減収を招いているという。興行場の売上高は前年度比3.7%減だった。前回調査の0.5%増から減少に転じた。回答した32社のうち20社が減収となり、業界全体として低迷した。
ランキングは次の通り。ランキング上位では、3.9%増の松竹が昨年の3位から2位に浮上し、東宝とい入れ替わった。ワーナー・マイカルは14.3%減と2ケタのマイナスとなったが、首位を維持した。
1←1 ワーナー・マイカル 部門売上高33,949百万円 前年比伸び率▲14.3%
2←3 松竹 32,681 3.9%
3←2 東宝 32,326 ▲5.6%
以上3社がほぼ横並びに。松竹は演劇あるしな、と思ったが東宝もあるか。でも歌舞伎座だけで松竹の興行部門の1割に達するようだし。とはいえ東レクも高数字なので要するにSTがよかったシーズンというだけのことか。以下
4←4 東京ドーム
5←7 東急レクリエーション 10,018 23.3%
6←5 ナゴヤドーム
7←8 佐々木興業 6,190 ▲8.9%
8←11 御園座
9←10 東宝東日本興行 4,954 8.3%
10←9 イオンシネマズ 4,318 ▲16.3%
以下、東宝関西興行、ヒューマックスシネマ、九州東宝、明治座、中日新聞社(中日劇場)、札幌ドーム、東映、東京テアトル、日活、三和興行、きんえい、横浜アリーナ、オーエス、東亜興行、東京楽天地、京成興業、スガイ・エンタテインメント、日映、武蔵野興業、静活、大蔵映画、俳優座劇場 と続く。上位からはコマ・スタジアムが、ほかにパルコ、相鉄ローゼン、三越が今年はデータから抜けている。
→前年版記事はこちら 。同業との競争が「緩和した」「やや緩和した」と答えた企業はゼロ。「激しくなった」「やや激しくなった」との指摘は40.7%あった。競争激化の理由(複数回答可)としては全社が「同業他社の攻勢が強まった」を挙げた。「消費者のニーズが変化した」や「価格から質の競争に変化した」も7.7%ずつの回答があった。同業他社との競争激化が顕著なのは立地の奪い合いだ。出店場所の確保について「しにくくなった」「ややしにくくなった」との回答は21.9%だった。