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ワーナー・マイカル・シネマズ 最新情報
→pdfファイル株式会社 SE デザインは21日、テレビや DVD などの従来型のメディアとオンラインメディアの映像視聴に関する意識や実態を探る、「映像メディア利用実態調査」を発表した。
今回の調査では若年層とシニア層の映像に対する意識の違いが浮き彫りになった。
以下、年齢層により云々、と続く。映像を視聴するメディアとしては、テレビ(73.3%)、DVD(67.7%)、映画館(64.2%)、ビデオテープ(53.2%)と従来型メディアの回答率が高く、ブロードバンド回線による視聴は45.7%と半数を下回った。なかでも女性40代ではテレビ・DVD の視聴が80%を超える。
インターネットで最も視聴されている映像コンテンツはショートフィルムの35.9%。ニュースでは、新聞社系のサイトが28.6%で、新聞社以外のサイトは21.2%となった。コンテンツのカテゴリ別でみると、ドラマ、ドキュメンタリー、バラエティ番組は半数以上がテレビ派という傾向。一方で、インターネットで視聴したいという回答率が高いのは天気予報や個人撮影のビデオだった。
この調査がどうこうではないのだが、 正直、こういう調査って何に使うのかなぁという気がする。ま、使い道を見つける人は見つけるんでしょうが、新しいビジネスチャンスが見えるといったものじゃないように思う。まぁどんな調査でもそうですが。調査することに何か意味があるかというと、まずないと思っています。あるのは、仮説があって、それを確かめたい場合。ですが大抵は調査するより実践したほうが早かったりコストも安かったりする。そして調査結果と実際とは風景が違うことが多い。大塚製薬だか食品だかが新製品だすときは満足度の低いものをあえて出す、高いものは出さない、なぜなら認知されやすいということは新しい市場を切り開くものではないから、みたいな伝説を聞きますが、そこまで割り切って使えるのならともかく、そうでないと情報の波に飲まれるだけ。情報は、多くても判断できなくなるだけなので、結局のところ少ないほうがいいんです、決断しなければいけない場面では。
しかし、どんな営業活動の場面に使われるかわかりません。調査目的がわからないので、公表する意味があるのかと。
公表に際して、順番が逆のような気がします。確固たる事業方針と営業方針があり、その後に調査をするほうがいいような気がします。調査をした会社の営業活動に活用するという目的があれば、の話しですが。
この調査を使って何かが見える、と思っていたりするひと(法人含む)や、こうした調査を依頼するひと、に対する疑念なだけです。調査会社、リサーチャーだのコンサルだのは、自社の調査がたいした意味をもたないことは当然承知していると思うので、そこは別にかまいません。詐欺といえば詐欺みたいなもの、騙しといえばそうですが、一面の真実ではあり、かつ、依頼者が信じたいものを具現化してあげるカウンセラーみたいなものなので、仕事として成り立つのなら別にそちらに向かって批判するつもりはないのです。依頼する側に、おまえ正気か、と問いかけたいとは思いますが。その、調査費分析費等等で、ほかのことができますよ、と。カネのムダだと。自分が信じているならそれをやればいいだけだし、信じ切れないならそこにコストをかけるのは愚か。で、信じるものが見つからずそれを見つけたいなら、別にカネをかけなくてもそこらへんに落ちている。探すセンスがないならそもそもが能力不足なのである、
と、調査が相変わらず衰退しない現状を見ると、みんな不安なんだなあと思う次第。数字とか活字への信仰は、ほどほどにしたほうがいいと思いますけどね。宗教と同じこと。
私どもの会社は、企業様からの受託でカタログ制作やWebサイト構築など、企業のコミュニケーション全般についてのさまざまなお仕事を受託しています。
現在、紙ではないメディア(それは映像だけでなく、モバイルもあるかと思います)の今後の可能性について探っている状態です。したがって事業展開を模索するものとして調査を実施するとともに、せっかく調査したのであれば、賛同や反対も含めて、さまざまな反応をいただきたいので、稚拙ではありますが調査結果を公開させていただきました。仮説はあるのですが、それは事業性に関わることなので、あえて公表しておりません。今後の私どもの企業活動を通じて実現していければと思います(別の方向性になるかもしれませんが)。
確かに疑問に思われるのも当然です。正直なところトライアルに近いものがあり、われわれも調査自体は、はじめの一歩に過ぎません。そのあとに映像的なサービスを構築できるかどうか、ということを前提においています。またご指摘いただいたように、調査がすべてではないと考えています。指標のひとつに過ぎません。
ただ、これからのコミュニケーションがどのように変わっていくかということは(映画が好きな個人としても)知りたいことであり、その未来を考えることが大切ではないでしょうか。実は定量的な分析よりも、自由回答に書かれていたインターネットで映像をみることの不満や楽しさなどなどの個々の方々の言葉の重みの方が数段面白いものでした。数字はもちろん、そんな生の声を収集したかった、という目的もあります。もちろん、いくつかのブログを読めばわかることかもしれませんし、実際にブログで情報を収集もしています。
事業に関していえば、確固とした事業方針があってトップダウンで展開する場合と、下から積み上げて事業を生成していく場合があるとも考えています。弊社の場合は後者に近いかもしれません。
厳しいご意見ありがとうございました。今後の参考にさせていただきます。